今回は日本人が猫のうんこを食べるという説あるいは仮説について考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。
日本人が猫のうんこを食べるという説について考察!
snsに投稿されていた内容があり人々の関心となっていますのでいったいどのようなことなのか?ということを引用いたします。
日本という国では大学の名誉教授がテレビに出て来て、猫のうんこを食べると健康に良いですよと言ったら、それを実行する人が結構出てくる国だと思う。チャンネルを変えても別の名誉教授や権威やお笑いタレントまで同じことを言っていたら、国民の7割ぐらいが猫のうんこを食べだす国だと私は確信する。
— エリック C.
エリック Cという一般人の方の投稿だと思います。これは何を示唆しているのか?ということを考えていきます。
●猫のうんこをたべる
●権威性に弱いということ
●マスコミを信じてはいけないということ
まず日本人は権威性に弱いということが分かっております。有名人の言葉を信じるということです。有名人や肩書のある人間の言うことが正しいのかどうかということを考えてみようということを示唆していると思います。この延長線上にマスコミを全面的に信じてはいけないとこの人は言っているのではないか?と思います。
気になる猫のうんこですがこれは例えの可能性が高いです。いろいろ僕も考えましたが、昆虫食のことを指しているのではないか?ということが考えられます。
欲食糧危機がくるといいます。本当に来るのかどうかは分かりません。このようなことを色々な人間が言っているだけの可能性があります。僕が思うには食料危機ではなく日本国民の経済的困窮の方がよほど大きな問題であると考えられます。
食料危機が来るから昆虫食を食べるようにとマスコミを利用して広めていっていることを指していると思います。
昆虫食を食べるかどうかということは人それぞれの判断ですので何とも言いませんが僕は食べません。
昆虫食というのをたまに食べるということなら分からないでもないですが常に食べたくないと思います。
昆虫食を食べるかどうかというのはそれぞれの考えとしてそうなったら日本国民の7割が食べるのではないか?ということを示唆していると思います。
一般的には道に生えている野草を食べることはマイナスイメージとされていますが考えて猫のうんこと野草ならば明らかに野草の方がいいのではないか?と感じます。
有名な投稿について僕なりの解釈でした。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。