今回は旦那の存在がストレスという内容について考えて書いていきます。実は一定数の既婚女性の悩みでもあると言われていますのでそのことについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
旦那の存在がストレスという件について考察！
僕の職場に金紗女性がおり高確率で旦那の悪口をいっています。僕はマイナスの空気を受けたくないので離れていますが内容的にはこのようなかんじです。
●旦那が定年退職してずっと家にいて気分が沈むと。
仕事場にくると気晴らしになるらしいです。
たまに僕にも話しかけてきますが僕は職場ではお地蔵さんと言われており無言なので会話にならないからその人はすぐにさっていきます。
いろいろな悩みがあると感じます。
少しこのことが気になって調べてみました。
夫がストレスである夫源病（ふげんびょう）について。
夫がストレスの原因となって奥さんが体調不良になるという状態をふげんびょうというみたいです。
更年期と症状は似ていますが違うみたいです。
●夫が家にいると頭が痛くなったりストレスをかんじる。
●いつもはめまいを感じるが夫が出張にいっているときはなおる。
●夫と話すとイライラして顔が熱くなる
既婚者の女性の心の病でしょうね。夫の存在がなにかしらでストレスとなり頭痛・不眠・動悸という症状がでるということです。
このことを知らないと更年期障害なのかと思うみたいですが実は異なりふげんびょうの可能性があります。
このようなことが分かっている以上何かしら対策はないのか？ということについて考えていきます。
夫源病を治すにはどうすればいいのか？
僕は専門家ではありませんのではっきりとわかりませんがこうなのではないか？という憶測を書いていきます。
●夫に思っていることをいう。ずっと抱え込んでいると苦しくなるからです。
●夫と少しだけ距離をおくということ。短期間の家出など。
僕がこの件を調べていて思ったことは既婚者女性が年齢が上になればなるほど夫と別れると経済的な問題が大きく関係してきます。
だからずっと我慢しているのかな？と思いました。
人間あまり我慢はよくないですから夫にいうことや家出と言わないまでもひとりででかけて自分の時間を過ごすということが大切なのではないでしょうか？
このようなことで悩まれている方の何かしらお役にたてればと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。