今回はここ最近北朝鮮のミサイルが大きく騒がれているという内容について考えていきます。いくつか可能性がありますが緊急事態条項へ着々と進んでいるのではないか?という懸念があります。ということでひとつずつ考えていきます。
ここ最近北朝鮮の話題がよく出る件について。
以前にもお伝えしたと思いますが北朝鮮のミサイルが日本に当たることはないと僕は思います。目的が違うからです。
そもそも
僕はうっていないとおもいますし
もしも日本に当たったら大変だからです。
日本と北朝鮮が裏側でつながっていて
裏側のアメリカ裏組織の指示が
頻繁に出ていると考えます。
※アメリカ裏組織と統一教会の指示である可能性が高いと思います。
そしてこのように大きき騒ぐ目的としては目線をそらしたいということが考えられます。
北朝鮮からミサイルが飛んできたということに注目させてその裏で全く別のことを行うということです。
何から目線をそらそうとしているのか?
考えられることはいくつかあります。
国会での岸田の所信表明からの目線そらし
高額医療費負担の廃止案からの目線そらし
岸田の評判がさらに悪くなることから目を背けさせるため。あち高額医療費負担の廃止案ということも日本国民が難色を示すので目線をそらす可能性があります。
ただし大きな目的は改憲と緊急事態条項だと思います。
外国の有事の可能性を示唆することで
自民党の改憲という方向へ進む可能性があります。
自民党の改憲案は統一教会のものであるということが分かっております。
改憲
緊急事態条項
というように話を誘導したいわけです。
緊急事態条項の厳しさは
緊急事態の時は閣議決定だけで全て決められるということ。
国会を開く必要がないということ。
内閣が緊急事態の一言であらゆることがきめられる
法律をつくる国会がいらなくなる
また防衛費も増額も可能になります。
財源も自由にできるということ
財源も国会を通さなくて良くなるということ
安倍の国葬も閣議決定で決めました。
このような流れに加速していく可能性が考えられます。
いったいどうしたらいいのでしょうか?
どうやって対策するのか?
国民投票で阻止するしかないです。改憲や緊急事態条項は国民投票ですのでここで阻止できなければ終わるということです。
政治家も政党も信用してはいけない。
信じるのは日本国民だけです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。