【れいわの単独政権しか道なし!?】野党共闘が今のままでは難しい本当の理由について。

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【れいわの単独政権しか道なし!?】野党共闘が今のままでは難しい本当の理由について

考えてお伝えしていきます。

今の僕にわかる精一杯です

★なかなかれいわ単独はきびしいといいますが

立憲民主党との野党共闘はおかしいと思います。

いろいろ考えて調べたことをお伝えしていきます。

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全体について

立憲民主党の岡田克也幹事長が次期衆院選に向けた国民民主党との関係に関して「もう一回大きな固まりを目指したい。連合も一本で応援しやすくなる」と述べた。

★この発言が
立憲民主党の
腐敗ぶりを示している

過去には鳩山内閣が対米従属を
回避しようとした

しかし

鳩山内閣の中に対米従属の人間がいた

鳩山が目指す普天間の県外・国外移設方針に対して閣僚が

裏切りをみせた

裏切りを指示したのは


あるいは横田政府
横田幕府

だった

普天間の県外・国外移設を妨害し鳩山内閣を

追い詰めた

そして米勢力が

再び息を吹き返した

この米とつながっている人間が

現在の立憲民主党中枢部にいる可能性がある

つまり
立憲民主党は

米のいいなりということ

一見すると

自民党と

対立しているようにみえるが

そう見える

あるいは
見せているだけのこと

自民党=立憲民主党

米国支配勢力が

ともに

背後に
いると

考えます

旧民進党が立憲民主党と国民民主党に分離

対米隷属の連合6産別は国民民主党支持になった。

立憲民主党が対米隷属勢力である連合6産別と決別し、真の野党共闘構築に進めば、政権交代は実現したはず

しかしこのようなことを

しなかった。

立憲民主党創設者である枝野幸男

2021年総選挙に際して野党共闘を否定し、共闘関係にあるのは国民民主党と連合であると明言

このことに

気が付いている

国民が一定数いる

このままいけば

立憲民主党は

きえるはずです

立憲民主党執行部

鳩山内閣を破壊した人間たちです

そして野党一党という

おかしなことを
言い続けている

この背景が

少し前の
京都市長選ででたと

考えます

この理論で行くと

泉健太のダブスタも

説明できます

立憲民主党の背後に連合 経団連

自民党の背後に経団連

連合
よしのともこの
指示

今は自民党が
弱っている

から

あまり何もするな

泉健太は
そのことを
了承している

自分の
議員の保身だけを
考えている

この状況を

なんとか回避しなければ
いけない

回避しなければ状況が
よくなることはない

立憲民主党の選挙応援は

連合がしている

連合はありがたいと

立憲の議員は
思っている

立憲の背後に

連合 よしのともこ

芳野友子

がいるかぎり

庶民の生活がよくなることはない

消費税を廃止しないから

連合と大企業の
親しい関係

輸出産業は「戻し税」制度により消費税が上がれば上がるほど儲かる仕組み

十倉経団連会長が「消費税から逃げてはいけない」として「消費税増税」を主張する

大企業と利益を同じくする労働組合・連合が消費税増税に反対するわけがない。

この時点で
立憲民主党に
何も期待できない

よしのともこが
庶民と

対立する側にいることもあきらか

インボイスについて芳野会長は「完全な実施が必要だ」とも述べている。

経団連と連合が表裏一体であること

「連合がいなかったら選挙もできない」と言われる

立憲が自民党政治と変わりない

立憲の選挙応援は連合

自民党の選挙応援は経団連

裏でつながっている

立憲民主党が野党第一党

連合

庶民が救われることはない。

求められているのは立憲に代わりうる強力な野党だ。

それこそがれいわ・山本太郎さんです。

野党第一党が
立憲民主党である限り

政権交代は起こらない

連合は労組のフリしてるけど、大企業と利益を同じにしてる組織だからね。
立憲民主党は、消費税減税は絶対言わない。

立憲は、自民の御用組合
表向きは対立関係に見える、

連合と経団連との茶番を想起させる

立憲と自民との対立構図。闘っているふり。

自民党政権は、御用野党の存在で安泰だ。

凄い立憲叩き。自民党は喜ぶ

このプロレスに
気が付くべき!!!

国民の目線が
れいわ
共産にむかなくてはいけない

このようなことを
考えると
時間はかかるが

れいわ単独しかないかもしれない

庶民のための政治をしてくれるのは

れいわ新選組しかない

時間がかかるかもしれないけど

れいわの

単独しかないか?
と最近僕は思っています

そこまで

日本国民の生活と日本経済が

持ちこたえられるかどうか

という時間の問題だと思います

れいわの議席数拡大

山本太郎さんを

内閣総理大臣へ!!!

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