爆笑問題・太田の統一教会を擁護する発言が炎上している件について考察!

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今回は爆笑問題の太田光が統一教会を擁護する発言をして大きく炎上しているという件について考えていきます。またこの件でもしかしたらかなり危ないことがあるかもしれないのでそのことについて触れていきます。

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いったいどういうことなのか?

太田光はいったいどのようなことになっているのか?ということについて引用いたします。

爆笑問題の太田光(57)が2日、自身がMCを務めるTBSの情報番組「サンデー・ジャポン」で、先週に続いてまた旧統一教会を擁護するかのような発言をして、SNS上でもまた《#太田光をテレビに出すな》というハッシュタグが飛び交った。

今回は様々な角度から考えていこうと思いますが・・・

★太田光の発言内容

★#太田光をテレビに出すな

実はこのsnsの行き過ぎた書き込みが大きな問題になる可能性があるのではないか?と僕が思ったので最後にそのことに触れていきます。

まずは太田光の発言について注目していきます。

太田光の発言は統一教会を擁護するものである件について。

太田光は統一教会に対して擁護している発言をしていると感じます。

そんな太田光ですがテレビが統一教会に対して偏向報道がひどいといっております。

統一教会は悪いといったことを報道することは疑問であるといいますが・・・

いったいなぜそのようなことをいうのかというと

太田光の言い分としては統一教会の信者の中に
いい人がいるからその信者を救いたいといっている。
本人は統一教会の今現在の信者を救いたいというスタンスみたいです。

しかし実際には大きな問題があります。

統一教会の中にいい信者がいても過去にそのような信者が高額献金問題でお金をとられているということです。

統一教会の高額献金問題で自己破産や自殺といったことになっている人が多いことから弁護士が動いている案件です。

統一教会は海外ではカルトであり日本国内では反社会的な活動をしております。

しかし統一教会は戦後からずっと自民党の背後に隠れており自民党は統一教会の組織票に依存してきたということもあり全く追求できないという状況にあるということです。

政教分離の観点にも反しているのでどうにかしないといけない問題です。

太田光ははっきりしたことが分かりませんが統一教会の擁護をしているということはあきらかであると思います。

統一教会がひるおびやミヤネ屋を訴えたがサンデー・ジャポンは訴えられていない。

このことから擁護しているからだと僕は思います。

サンデー・ジャポンの視聴者は太田光が統一教会を擁護することが気に入らないんだと思います。

僕も統一教会はカルトであり反社会勢力なので嫌いです。

しかし太田光を過度にいろいろ言う人に対して

太田光は自分を誹謗中傷したら
対策を考えると言っています。

いったいどんなことかと思ったんですが・・・

僕の憶測ですが実はある法律が関係あると思います。ここからその法律について触れていきます。

プロバイダ責任制限法について。

実はここ最近改定された法律があります。

2022年10月1日からプロバイダ責任制限法
の改正新たな裁判手続きが始まる。

SNS等で誹謗中傷をした者の情報開示の手続が簡易・迅速 になります。

今までは誹謗中傷した人の
名前や住所が必要で
大変だった。

しかし、今回の改正で、1回の裁判手続(非訟手続)で投稿者の情報開示を請求できるようになります。その他にも、開示請求できる対象範囲が拡大されました

SNS等で誹謗中傷をすると
この法律に引っかかる可能性があります。

もしかしたらこの改正した法律を使うのではないか?と考えられます。

統一教会が嫌いであるとかといったことであればいいのかもしれませんが誹謗中傷ということであればこのようなことにでるかもしれないですね。

これからはsnsに対しての書き込みも注意が必要であるということですね。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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