今回はKKがカンニングしたと言われる件について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
このように言われる点①。
KKのカンニングの疑いについてはいくつかありますが今回はその中からふたつに注目して考えていきます。
ある週刊誌がこのような報道をしています。
試験後KKは聞いていた問題が出たので
ばっちりだったと語った。
このことから実は試験問題を分かっていた。あらかじめ試験問題がばれているということ。つまりカンニングということですね。
試験問題があらかじめ分かっていれば合格出来て当たり前であると思います。
このように試験問題をあらかじめ分かったということには裏側で何かしらの力が働いていたのではないか?という憶測がたちます。
続いてふたつめについて考えていきます。
このように言われる点②。
実はこのような情報が分かっております。
KKが15本の鉛筆を持ち込んでいたということ。
試験に鉛筆を15本も持ち込むでしょうか?
鉛筆の芯がおれたときにそなえて
というには多すぎる本数であると思います。
この件についてこのような可能性が考えられます。
鉛筆に何かしら問題の答えなど隠していた可能性があると考えられます
もしも試験に出る問題が分かっていたとすればその答えを覚えていればいいということになります。
このようなことを考えると鉛筆を15本持ち込んだということもおかしいと感じるということです。
はっきりしたことが分からないということですが明らかに鉛筆を15本試験にもっていくというのは多すぎるという気がします。
今まで何もなければ疑われないのかもしれませんがKKには様々なことがあると考えられるので裏側の力が働いて試験問題の答えを鉛筆に隠していたのではないか?
そしてそれを見ていたのではないか?という仮説です。カンニングである可能性が十分考えられます。
さらに裏側に力が働いていたということを異なった観点から考えていきます。
KKの背後に力が働いている可能性について。
実はKKの合格発表の日時に関してもいろいろなことが言われています。
M子の誕生日が10月23日でした。
KKの今回の合格発表がM子の前に分かっておりました。
通常では10月の月末の発表であるというものがなぜかM子の誕生日の前だったということです。
KKの背後に力が働いているつまりアメリカ政府が関係しているのではないか?ということが考えられます。
KKの件の背後にはアメリカ政府と日本政府の何かしらの繋がりがあるということを示唆することとも考えられます。
偶然とは思えません。
このようなことがあったということもこのKKの件には何かしらがあるのではないか?と考えられます。
僕なりの解釈なので何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。