今回は腹黒い人について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。近くの人間関係について何かしら参考になっていただける点があればということも考えて書いていきます。
腹黒いとはどういうことなのか?
多くの人が聞いたりしたことのある腹黒いということですがいったいどういうことなのか?という定義について調べてみました。
本心とは違うことを言う
よく言えば周囲にあわせるということ。もう少しいうと本音と建て前を分けるということで信用できない人間であるということです。
そしてこの腹黒い人が実はある人の特徴と重なっているということについて考えていきます。
腹黒い人と同じことがいい人ぶってる人の特徴でもある?!
この特徴ですがいい人ではなくいい人ぶっているということです。いい人のふりをしているということとも言えます。
何かの際にいい人であるということをアピールするということです。
このような人は腹黒い人間である可能性が高いということです。
いい人ぶっているということはいい人のふりをしているつまり計算しているということですのでその根本には腹黒さがあるということです。
このことから分かることもありますが違った角度から分かることもありますのでここからそのことについて触れていきます。
腹黒とはと見極める一つの判断基準について。
あくまでも一つの基準ですが男女ともにこの傾向があるのではないか?という基準があります。
特に女性にこの傾向が強いのではないか?と言われております。
●同性の友人が少ない
腹黒い人には同性の友人が少ない傾向があります。
この件に関しての根拠が分かりませんが友達関係が続かないということは自分のことばかりあるいは自分の利益ばかりを考えているということがあるのではないか?ということが考えられます。
人間関係ですので表面上は良さそうにふるまってもどこかでわかるということから同性の友人がいないということかもしれないですね。
同性も異性の友達もいない僕は少し複雑ですけど。。。
そして僕の実体験からも分かるということについてここから考えていきます。
腹黒い人の口癖について。
実は腹黒い人には口癖があると言われています。それが・・・
「すげえ!」
「マジか!」
という言葉です。あまりすごくないことでもすげえ!といいます。
これはこのような言葉をいって人間関係のポジションをとるあるいはその場を盛り上げるということから何かしらのことを考えている。タイミングを計っている可能性があるのではないか?ということが考えられます。
僕の以前の職場に
いました。
常にこの言葉を言っておりました。
本当の話をしてもマジか
あるいは冗談をいってもマジか
というのでこの人は何だろうと
きいていて疑問でした。
今回リサーチしていて分かりました。
あくまでもひとつの可能性ですが何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。