2021年の日本の年末はどうなるのか?を憶測してみた!

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今回は2021年の年末について考えていきます。今は2021年の9月ですがここから3か月でどのようなことがおこるのか?ということを分かる情報を組み合わせて考えて憶測していきますので参考にしていただければと思います。適当な予測ではなく真剣に考えての分析です。

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2021年の自民党総裁選はどうなるのか?

日本国民が関心を持っている自民党総裁選ですが河野と高市と岸田ですが僕は岸田が一番いいのではないか?と思います。そう感じる理由があります。

●河野について。マスコミでは裏側からアメリカの力で河野がいいのではないか?ということが言われているみたいですが、僕は河野は一番ダメだと思います。河野は菅と小泉進次郎と同じ考えを持っている緊縮財政派の考えを持っております。今の日本の経済が回らなくなった大きな要因が方向違いの緊急事態宣言を繰り返した末の飲食店の破綻です。この緊急事態宣言には別の意味があると考えられます。菅とデイビットアトキンソンと竹中の日本の中小企業潰しです。日本の中小企業を潰して外資に安い金額で売り払おうという目的があると考えられます。その結果日本の中小企業特に飲食店が大きなダメージを受けております。なんとかこの流れをたちきりたいということで次の人には緊縮財政反対派の人になってもらいたいと思いますが河野は緊縮財政ですので僕はダメだと思います。

●高市について。高市は積極財政と言っておりますが具体的なプランがなく嘘の可能性があります。また高市の背後に安倍晋三がおります。安倍晋三はつい最近も統一教会のイベントに参加していたという情報が分かっております。統一教会は戦後にアメリカciaが日本の活動拠点とするために韓国から文鮮明を連れてきて作ったものであることが分かっております。高市と安倍晋三の背後にはアメリカciaがおります。高市もどちらかといえば河野と同じ側なのではないか?と僕は思います。

●岸田について。岸田は日本国民に対して特に経済的に困っている人に対して優遇措置を考えているので僕は岸田が一番いいのではないか?と思います。日本国民が疲弊して限界にきていると僕は思いますし、僕も毎日仕事しながら大変な思いをしております。僕は岸田がいいと思いますが、岸田は厳しいかんじです。

そしてつい最近非常に良くないという情報を知りました。まあこのような展開になってしまうと思いますが非常に危機的であるということについて触れていきます。

日本の飲食店の内部留保が2021年の年末になくなるのか?

少し難しい内容を考えていきます。僕は会社を経営したことがないのでよくわかりませんが、会社を経営していくうえでは会社の中にお金を残していく必要があります。もしも何かあったら困るからでしょうね。これを内部留保と言いますが、飲食店における内部留保がどんどん減っているということがわかっています。2021年9月の時点の話ですが、2021年の12月には飲食店は内部留保がなくなってしまうところが多く出ると言われております。緊急事態宣言でお客さんが来ないことで売り上げも厳しいところが多いはずです。また債務超過となっている飲食店も多数あるということもわかっており、ここから飲食店の大量倒産あるいは連鎖倒産の可能性が考えられます。その結果日本国内に仕事をなくす人失業者が増える可能性も高くなります。日本の中小企業特に飲食店がどうにもならない状況になっているということが2021年9月で分かっております。このままでは2021年の12月には中小の飲食店が潰れる可能性が高く非常に危険です。僕がたまに食事に行くご飯やさんも夕食時に全くお客さんがいないので僕の目にも危険な状況であることが分かります。日本が経済的に非常にずいことになっていると感じます。今回のリサーチで僕が感じたことを書いていきます。

2021年の年末に一度日本の経済が崩壊するのではないでしょうか?

このまま日本政府の緊縮財政が続くと2021年の12月に日本経済が崩壊するのではないでしょうか?2022年は景気が良くなるといったことも言われていたようですが、僕はどのようによくなるのか?ということが全く分かりません。日本の未来に希望がもてません。まともな政治家が現れて日本を立て直してくれないとどうにもならない時代になってしまう恐怖を日々感じます。あまり聞かない話かもしれませんが今は世界恐慌に向かっているのではないか?と思います。僕の思うことや感じることを書いてみました。何かの参考にしていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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