今回は仁藤夢乃とコラボの会計検査院の調査と都民ファーストの議員が発言した内容について考えていきます。一歩前に進んだかなと思いましたがそうではなかったかなと思って解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
都民ファーストの議員の投稿内容について。
いったいどのようなことをいったのかについて引用いたします。
コラボの件。
所管の福祉保健局としては
直ちに契約要件に
抵触するものではないが
一部不適切な処理が認められ
指導を行ったとのこと。
住民監査要求も出ているので
この後は独立機関・監査委員会
二て本格的な調査が行われます。
国の会計検査院の検査も入ります。
また経過報告します。
会計検査院が
トレンドいりしてしまったので
あらためて。
一般論として会計検査院の検査は
都道府県に対して
定期的に行われるものであって
主に国に補助金が入った事業をチェックするものであって
コラボの件だけで動くわけではないのです。
私の表現がわかりにくかったようで
申し訳ありません。
このようなことを発言しておりますが違和感があります。いったいどこにどのような違和感があるのか？ということを考えていきます。
今回のこの件が
注目されていたが
コラボの件だけに動くわけではないということ。
つまり特に何もしないと考えられます。
会計検査院が調べるといっても
定期的に調べるだけ。
今までと何も変わらないということですね。
また
もしもsnsで注目されていなかったら
このようなことすらもいっていなかったのか？
このようなことをいっていなかったということも分かります。
snsで注目
されなかったら
対応しないのか？
ということか？と考えられます。
今まで
東京都がコラボを
調べていて
あの真っ黒な
書類をよく見過ごしていたと思います。
やはり東京都あるいは
都民ファーストが裏でつながっている可能性を
憶測します。
このツイートした議員ですが
緑のタヌキの元秘書だったということです。
都民ファーストも繋がっている
可能性が高いということがここからもわかります。
ここ最近このコラボの件が注目されているので
緑のタヌキが
話題を納めるために
裏側で画策したというのが
今回の件ではないでしょうか？
暇空茜さんの行動が前に進んだかなと思ったら
厳しかった可能性が高いですね。
暇空茜さんの今後に期待します。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。