今回はゆたぼんのアンチが誹謗中傷で裁判で訴えられたということがニュースになっていましたのでそのことについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういったことなのか?とその解釈について。
ニュース記事を一部引用いたします。
「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)が、19日までに自身のツイッターを更新。誹謗(ひぼう)中傷などを書き込んだ“アンチ”を相手に裁判で争い、勝訴したと報告した。
ゆたぼんの代理人弁護士を務めた福永活也氏が、自身のYouTubeチャンネルで「【ゆたぼん勝訴!!】約12万円の支払い命令(一つのツイートに対して)」と報告。「ゆたぼんの頭、萎れたパイナップルで草ww」などとつづり、
この件で約12万円の支払い命令が下った。
この投稿を引用し、ゆたぼんは「誹謗中傷してきたアンチに裁判で勝った!!福永さん、ありがとうございます」と感謝。「今まで3回裁判して3回とも裁判で勝ってる 誹謗中傷してる奴はホンマ学校で何を学んできたんや」とし「俺はこれからも誹謗中傷する奴は許さへんから覚悟しとけよ」と呼びかけた。
このようなニュースなんですがいろいろ疑問点があります。
裁判で12万円得たところで
弁護士費用とかで
ゆたぼん親子は
うまみがないのではないか?
むしろ赤字であると考えられます。
気になるのが別の情報で
ゆたぼんの父親は
スタディ号の駐車場も
支払いが厳しいという
ニュースがあったが
この裁判費用のお金はどこからでているのだろうか?
さらに疑問が・・・
★ゆたぼんの発言の謎について。
学校に通うことと
誹謗中傷することは無関係だと
思います。
学校にいってなくても言わない人はいわないし
学校に通っていても誹謗中傷する人はします。
学校で何を学んだのか?
という問いかけが疑問ですね。
そして多くの人が感じていることだと思いますが・・・
★ゆたぼん親子
特に父親はアンチに
あおりをいれるが
そこは誹謗中傷にならないのか?
自分たちが煽っておいて
何か言われたら
裁判するとかおかしいと思います。
アンチを煽って
いってきた人が
裁判になるという流れでしょうか?
という違和感をいくつも感じる
ニュースでした。
つくずく謎な親子ですね。
僕なりの解釈を
お伝えしてみました。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
※最近は他のニュースで注目されなくなっているのでここで話題つくりのためにしている可能性が高いと考えられますね。