なぜ人を好きになるのか?を心理学の観点から考察!

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今回はなぜ人を好きになるのか?ということを考えていきます。心理学の観点からこうなのではないか?ということについて触れていきます。あくまでもひとつの説であるということを思っていただければと思います。

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好きに理由はないとか人を好きになるのが分からないという点について。

男女ともに人を好きになるということについては

ルックスという一側面があることを否定しません。

しかしルックスだけではありません。

収入ということもありますがそれだけでもありません。

好きなタイプはという質問がありますがそのことを真剣に考えるとこうなるのではないかな?ということについて書いていきます。

なぜ人を好きになるのか?という理由を心理学から憶測!

人を好きになることを
研究すると
心理学の観点から分かることがあります。

聞いたことがあるかもしれませんが
人は何か不安を感じる時に一緒にいる人を
好きになります。

不安を少しでも減らしたいということ
から好きな気持ちが生まれるということ。

このことを心理学の言葉で
なんというのか
分かりませんが説明すると
このようなことです。

橋を一緒に渡ったら好きになったというのはこのことからきていると考えられます。

また単純接触効果というものがあります。

人は何度も顔を合わせている人のことを
好きになりやすい。
何度も顔をあわせることで
気になるということ。

また人の心理というか
価値観も関係しています。

同じ価値観の人が好き
というのは
自分と考えや価値観が
似ている人を好きになりやすいということです。

同じ価値観であれば
話していて楽しいですから
納得ですね。

人を好きになるには理由があるということについて。

よく聞くことですが
ルックスや収入といったことをよく聞きますが
実は
人間心理が関係あるということです。

このことを整理すると・・・

●不安を減らせるようになる

●なるべく一緒にいる

●同じ価値観の人と話をして楽しい時間を過ごす

このようなことを
すれば人を好きになる
あるいは
人に好かれるということだと思います。

恋愛について
真面目に考えてみました。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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