暇空茜さんとcolaboの件について朝日新聞が報道した違和感を考察!

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今回は暇空茜さんとコラボの件を朝日新聞が報道した違和感ということを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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朝日新聞がコラボ問題を報じた件について。

朝日新聞がコラボ問題について
報道しました。

どのようなことかということを要約すると

ネット上で

暇空茜さんがコラボや仁藤夢乃を
攻撃しているといっています。

朝日新聞の報道では
コラボを擁護するという内容です。

仁藤夢乃の活動を
邪魔する暇空茜といった内容です。

しかし問題なことは

暇空茜さんが追求しているのは

コラボと東京都の
公金の流れの不透明さです。

不正会計です。

東京都の黒塗り文書だったり。

実際に
暇空茜さんが

住民監査請求で

コラボに不適切な金銭のところがあるということで

2月の月末までに

調べるということです。

また朝日新聞の内容では

暇空茜さんは

Qアノンであるといたことも
言われています。

暇空茜さんのいう

なにかグループの
正体が分からないということから

ディープステイトであるとか
といっています。

僕は
なにかぐるーぷは
ディープステイトだと思っています。

さらに
暇空茜さんに

かんぱが集まっていることも
違和感があるといったようなことをいっています。

なぜ暇空茜さんに
カンパが集まるのかと言えば

個人で
フェミニストや政治家たちと
対立して

真相に迫ろうとしていることを

応援する国民が
いるからだと

いうことです。

朝日新聞は

コラボが沖縄辺野古に
女性を連れて行ったことや

外国の従軍慰安婦の件といったことについては

触れません。

ただ暇空茜さんが

悪者であると言っています。

朝日新聞の偏向報道が

ひどいと思います。

何かしら
参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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