今回は仁藤夢乃とコラボの新宿での活動の謎について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか?について。
仁藤夢乃とコラボが
新宿歌舞伎町で
貧困女子を救済するといった活動をしていますが
そこにいる貧困女子というものの定義が非常に違和感です。
あるニュース記事の内容を要約すると
若い女性がホスト遊びするために
お金が必要ということで
働いて
一か月に
月100万~160万円稼いで
ホストクラブに通っているということ。
これだけならば
個人の自由ということかもしれませんが
実はこのような女性が
仁藤夢乃・コラボのバスカフェにきているという情報があります。
全てが真相ではないのかもしれません。
しかし全く意味が分かりません。
月100万~160万円稼いで
ホストクラブに通っている
人を貧困女子というのでしょうか?
単にホスト遊びにはまっているということ。
そしてこのような女性に
公金や税金を
使って救済しているってなにしてるのか?
単なる公金や税金の無駄使いだとしか思えません。
このような状況に対して
暇空茜さんが
このようにツイートしています。
歌舞伎町で性的搾取している
本質ですよこれ!ホスト月100万稼ぐために
週6日ソープ
働き詰め
貧困女子●ホスト規制したら?
●貧困女子ではないのでは?
●バスカフェ無駄では?
といっている
そのとおりですね
このような女性を助けるとかいって
貧困女性がどうのこうのとか
おかしいとしか思えません。
暇空茜さんがいうように
ホストクラブに
何かしら働きかける必要があると思います。
今現在は変ったのかもしれないですが
仁藤夢乃は昔ホスト好きだったみたいです。
そのようなこともあって
ホストクラブには声を上げないのか?
ホストクラブに通うのは自己責任だと思います。
そのような若い女性を救済とかいっていますが
そんなこと必要ですか?
僕の感想ですが
仁藤夢乃やコラボは
問題を根本解決する気など
ないんでしょうね。
そもそも何が問題でしょうか?
ホスト狂いしている女性を救済している
コラボが
新宿歌舞伎町で
公金や税金を使って
いることが問題ではないでしょうか?
●バスカフェ無駄では?
と思いますし
このようなことに公金や税金を使っている
コラボは
不必要だと思います。
日本国内には本当に経済的に
困っている人がいますから。
意味不明だなと思いました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。