今回はゆたぼんの父親・中村幸也のツイートの違和感について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことをツイートしたのか?とその解釈について。
ゆたぼんの父親は1月21日のボクシングの試合でゆたぼんが負けた件について
ネット上からは防御技術のダッキングは反則なのではないか?といったことに対して
そもそも今回のゆたぼんの試合はアマチュアルールではなくHEARTSというイベントでのルールで、そのルールに則って行われた
といいました。
独自ルールだそうです。
さらにこの後にこのようなことをいっています。
そして26日には「14歳のゆたぼんに粘着して日常的に叩いてる奴らがキモすぎて、
逆にゆたぼんの評価が上がっていく。ゆたぼんは顔出ししてYouTubeでも自分の考えを述べ、
日本一周やボクシングに挑戦しているのに対して、アンチは日常的に誰かに粘着して批判してるだけ」と指摘し、
「まぁ叩いてる奴らは所詮脇役で叩かれてる方が主役」と一刀両断した。
本当に違和感のあるツイートです。
というか違和感のある内容でしかないと思います。
ゆたぼんの評価があがっていくというところが
意味不明です。
ゆたぼんの評価があがることはないと思います。
父親の評価が下がっている
とは思いますけど・・・
本当の狙いは
ゆたぼんの父親が
炎上マーケティング
するために
注目されることを
狙って発言しているということでしょうね。
粘着という言葉を使っていますが
注目されなければ終わりでしょうからね。
僕を含めて多くの人が思っていることですが・・・
なぜこのようなことを
多くの人が思っているのかということですが
クラファンで集めた
お金で日本一周贅沢旅行したり
途中で資金が尽きて
投げ銭を募集したり
といったことが
多くの人の違和感となっているということです。
そのことがあって
ボクシングの試合で
不公平なこと
をしたわけですから。
そりゃいろいろ言われると思います。
ゆたぼんの父親は
このように思われていることを
気が付いているのかどうか
分かりませんけど・・・
この状況で
他人に何かいっても
全く相手にされないと思います。
僕の解釈です。
何かしら参考にしていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。