今回は東京裁判について考えていきます。この東京裁判は様々なことが言われております。本当のことつまり真実をずっと隠している可能性があります。難しい内容ですがわかる部分だけに注目していったい何を隠しているのか？を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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学校の授業では教わりませんが嘘であることが徐々に分かってきた件について。
日本の学校の歴史の授業では本当のことを教わることはありません。真実を隠しています。学習指導要領があり、それにそったことを教えます。本当か嘘かではありません。学生時代何もわからなかった僕がいろいろ調べて何かを話すとおかしなことを言う人であるとか陰暴論だといいますが全くそんなことはありません。僕たち日本人が生きているうえで知ったほうがいいのではないか？と思うことを僕なりに考えて書いていきます。
東京裁判をわかりやすくいうとこのようなかんじなのではないでしょうか？
東京裁判の内容は複雑で難しいので僕には全部わかりません。しかし要約するとこのようなことだと思います。
■日本が世界を侵略しようとしておこした侵略戦争である。日本は世界支配を目指してこの戦争をおこした。
僕がいろいろなことを調べてみて感じることですが全くの嘘であるとわかります。日本が世界支配ということを考えると思いません。世界支配を考えるのは別のものです。このことを少しずつ順番に考えていきますがまずこの東京裁判で分かっている内容といわゆるタブーについて考えていきます。
東京裁判の明かされてはいけない問題点について。
大東亜戦争に関して東条英機が発言した内容がすごいことです。東条英機は真珠湾攻撃は昭和天皇が指示したからと答えております。このことから昭和天皇が戦争に関与していたことが分かります。僕が調べた感じでは真珠湾攻撃をしたというのは日本の中に外国のスパイがおり日本が嵌められたと思います。日本のスパイは誰なのか？ということですが
山本五十六もフリーメイソンでアメリカサイド
近衛文麿もイルミナティの手先でアメリカサイドだった
昭和天皇もアメリカサイドであったこと
だったということがほとんど分かっております。この戦争の罪を近衛文麿が全て東条英機になすりつけたのではないか？という説が有力だと思います。大東亜戦争というのは日本がアジア諸国を欧米の植民地支配から解放しようとしておこなったものですが当然欧米貴族はこのことが気に入らないわけです。自分たちの植民地を日本が解放してお金が入らなくなったからです。そして一部の人たちが思っており僕も感じていることについて触れていきます。
東京裁判の判決が正しいかどうかわからない点について。
東京裁判での判決が正しいのかどうか大きな疑問が残ります。先ほどの東条英機の発言からすると昭和天皇は戦争責任がありますが罪に問われておりません。いろいろな細かいことをいって真相を隠しておりますが欧米サイドに裏切った日本人は助けられたということだと僕は思います。東京裁判の判決で罰せられた人が本当に悪いかというとそうではないと思います。山本五十六・近衛文麿・昭和天皇が罪に問われておりません。近衛文麿は口封じに殺されたのではないか？とも言われております。日本を裏切り外国に寝返った人間たちが戦後の日本で出世しております。岸信介などがその例だと思います。ここまでの話に関しては確証となるものがないので単なる憶測ではないか？と思われるかもしれませんのでここからなぜこのように考えるのか？ということに触れていきます。
東京裁判の真実をとくてがかりについて。
東京裁判の後にアメリカghqのマッカーサがアメリカでこの戦争について語ったという情報が分かっております。いったいなんといっていたのでしょうか？
■日本は侵略戦争をしていない。日本は島国で原料がない。日本は諸外国から石油の供給を断ち切られたことで日本の軍人が自国にこのままだと1000万人の失業者が出てしまうということで自分の国を守るために行った戦争である。このようにいっております。実際に日本は戦前アメリカから石油の8割を供給されておりましたがここがストップしました。この戦争は日本が侵略するための戦争ではなく自分の国を守るための戦争だったと敵国のトップであるマッカーサがいっております。いったいどういうことなのか？というとこの戦争の背後には戦争を仕組んだものがおるということです。ここからそのことについて考えていきます。
この戦争の黒幕は誰なのか？を考察。
東京裁判で出てきた世界支配という言葉にヒントがあります。世界統一政府をねらっているものがこの世界にはおります。その考えの根本はそれぞれの国々の文化はいらないということです。それぞれの国々が歴史や文化や文明を重んじることで世界統一の妨げになります。グローバルという言葉で世界統一をめざしているものたちです。イルミナティ13血流が背後におり、世界人口を減らそうと画策した戦争である可能性が高いということです。日本が侵略戦争であるとか全く違うということです。日本の外国に裏切らなかった人間たちは日本を守ろうとしていたはずです。しかし一部の外国に裏切ったものが日本国内におりました。イルミナティ13血流が戦争を仕組んで日本国内に売国奴をもぐりこませて仕組んだ戦争の可能性が高いと思います。もちろんすべてが正しいかどうかということは分かりませんが少なくとも学校の歴史教育は嘘であり、マッカーサの証言は信用できると僕は思います。この戦争でなくなった方々のご冥福をお祈りいたします。