今回は国会で展開されている小西文書と高市の件についての解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
小西文書から長引いている国会の
話し合いですが
そこで気になることが
いくつかありますので
その中の話に注目していきます。
立憲民主党の杉尾秀哉議員
すぎおひでや
の発言が
公文書捏造
については
総務省もおかしいといったりして
この立憲民主党の杉尾秀哉議員
の言っていることも
理解できないという
声が出ています。
僕も見ていましたが
全く理解できません。
この立憲民主党の杉尾秀哉議員と
総務省も謎である。
立憲がおかしいことは
杉尾も信用できない
という声があります。
その声には僕も賛成です。
しかし高市早苗が
おかしいということもあります。
1レクの存在自体を否定する高市氏に対し、立憲民主党の杉尾秀哉議員が「高市大臣の発言には根拠がない。全く信用できない」と追及。すると高市氏は、怒りをにじませながらこう吐き捨てたのだ。
「私の答弁が信用できないんだったら、もう質問なさらないで下さい」
大臣が野党議員に「質問するな」
質問するな!と言ってはいけないと思います。
この件は
自民党内でも大ブーイングとなっている。
「答弁をしても杉尾議員が私の発言を信用できないとおっしゃったからだ」と発言。まるで小学生の言い訳
ということから
高市早苗もおかしいということが分かります。
つまり
立憲も高市を含む自民党も
おかしいということが分かります。
この流れをみていると
立憲よりは
自民党の方が
マシかなという流れに持ち込もうとするという
シナリオが考えられます。
立憲も自民も
なくなればいいと僕は思います。
この展開の後に
浜田議員が
破防法について意見しました。
破防法が適応される様になる可能性があるということです。
公安は答えていないので
この件については
不明ですが。
実は
この騒動の目的は
今まで
懸念されていた破防法の適応をすることなのではないか?
とも考えられます。
日本共産党は「破壊活動防止法」に規定する「暴力主義的破壊活動」を行った疑いがあり、
いわゆる「敵の出方論」に基づく暴力革命の方針に変更はないというものである。
そして、現在も、日本共産党は破防法に基づく調査対象団体だという。
破防法を適応する基準が難しいことから
このことは
慎重に議論されています。
実は今回の話題をひっぱって
破防法の適応拡大が目的というのが
本当の目的なのかな?
と僕は思いました。
またネット上に面白い話がありました。
社民党が北朝鮮とつながっているといいますが
そうだと思います。
それをいうなら
自民党も統一教会を通じて
北朝鮮とズブズブです。
選挙前に
国会で
くだらない論争をして
自民党の方がましだと
いう流れをつくろうとしているとも考えられます。
僕なりの解釈でした。
何かしら参考にしていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。