今回は東京都の公衆トイレの件で気になるニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことか?とsnsの議員の投稿について。
ニュース記事の一部引用とsns投稿について考えていきます。
「女性用トイレが消えた」
「こういうトイレ増えている?」女性たちがSNSに不安な胸の内をこぼし、物議を醸しているのは、東京・荒川区内の屋外公衆トイレ。
現在、荒川区が管理する屋外公衆トイレ82カ所のうち、53カ所で“女性専用”トイレがないというのです。
実際に荒川区の公衆トイレを訪れてみると、男性用トイレと、
「女性用はありませんので、このバリアフリートイレをご利用ください」と張り紙のされた共有トイレのみがあり、女性用のトイレはありません。
「今後、新しく建てるものは、男女別々に利用できるかどうかについても、前向きに検討。前に建てたものについては、予算の都合もあるので、区民の声を聞いて考えていきたい」
※予算とかではなく
治安を考えてほしい
意味が分からない
荒川区では、女性や子どもの安全性よりも、予算が優先される。という謎です。
○○
議員のsns投稿について。
荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無し!
写真の荒川公園の例のように「誰でもトイレ」に女子トイレの機能を兼ねている事例と、とても古い男女兼用トイレの合計で53ケ所です。
女性の安全安心の為には専用トイレの確保は必須とすべきと提起。委員会でも質疑予定。
誰でもトイレで広い個室トイレを男女や障害者、性的少数者など多様な利用者を包括するとか、
設置場所の節約など区の理屈が有ります。しかし、何より確保すべきは女性が不安感を感じずに利用できる専用のスペース確保です。
先程書いた現状も有り、女性の公衆トイレ利用者を見るのは稀です。
荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無しの内訳について。
誰でもトイレ」に女子トイレの機能を兼ねている事例が14ケ所と、設置から数十年が経過したとても古い男女兼用トイレが39ケ所で合計で53ケ所。
古い兼用トイレは早期に男女別トイレ設置を求めています。
実は荒川区だけではなく
渋谷区にも
このようなことがあるという
投稿がありました。
●荒川区だけではないということです。
幡ヶ谷で新しくできたトイレです。
本日、近くに所用があって写真をついでに。
誰でもトイレが2つ、と男性用トイレ。
渋谷区としては女性トイレを無くす方向性なのですが、
私はやはり女性用トイレは残すべきだと思います。
皆さんはどうお考えでしょうか。
女性専用トイレがなきゃ多目的トイレに女性が列を作ることになって
結局は障害があったりする人たちがすぐに利用できなくてみんなが困る
ということです。
実は懸念される内容についてここから考えていきます。
バリアフリートイレを設置するために予算の問題で女性用トイレを消してるのか?
防犯的には女性専用ないとマズいやろ
カメラとか仕込みやすい
確かに公衆トイレ入る人ってどれくらいなんだろうな
にしても防犯的にマズいのは明らか
コンビニでトイレ借りた方がいいですね
※なかなか最近は
コンビニでもトイレを借りることができない
状況もあるのではないでしょうか?
女児がいるご家庭は男女兼用トイレ使わない様に言った方が良い
扉開けた瞬間、出てきた瞬間にそのまま押し込められたりする可能性が大いにある危険
男性用と女性用をなぜ分ける必要があるのか?
カメラのこともあるし
悪い人間がこのようなことを
考える可能性もある。
※男性がトイレの中に隠れているという懸念
※女性が騒ぐ※何もされていなくても
このような両方の懸念が
考えるので
男性用と女性用を
分ける必要があると思います。
Colaboとかに補助金出さないで
このような国民生活に予算を使ってもらいたいです。
本当におかしいと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。