今回は現在の日本国民のおかれている状況というかすごく気になる点について考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
このような情報がネットにありました。
●この人のせいではないということ。
3000万円の住宅ローンで買った夢のマイホームを28歳・建設会社正社員は
なぜたった4年で売らざるをえなくなったのか
ということが注目されています。
かつて一億総中流社会と言われた日本の「中流」が危機に瀕している。
●今の日本はどうなっているのか？というと
多くの人が生活が厳しいはずです。
二極化して
少数のお金持ちと
多くの経済的貧困層に
別れています。
中間層がいなくなっています。
今までの日本はどうだったのか？
日本の成長を支えたのは、中間層のがむしゃらな労働と旺盛な消費による中流の暮らしだった。
しかし、バブル崩壊から30年がたったいま、中間層は驚くほど貧しくなった。
中流の象徴と考えられている「正社員」。その暮らしぶりを取材すると、安泰とは程遠いものだった。
建設会社に正社員として勤める松井さん（28歳男性）
住宅ローンが返済できなくなり、
マイホームを手放す人がたくさんいます。
なぜこのようなことがおきるのか？
政治が原因です。
運が悪かったわけではないです。
日本国民はみんな頑張っています。
日本の政治
その政治の背後で
日本国民が生活できないように
コントロールしている
外国勢力がいます。
●人それぞれですが
ローンを組まない方がいいということですね。
いつ仕事がなくなってしまうか
分からない状況だから
子育てどころの騒ぎではないですね。
僕は経済的に厳しいので
マイホームなど不可能ですが
20-30年の長期住宅ローンを組むのは非常に危険
収入が激減したときのことを常に考えるべき
ということです。
少なくともバブル時代まではこのぐらいのローン返済は当たり前
というが今は時代が違います。
給料が上がらないのに、
①税金は上がり、
②保険料も上がり、
③物価も上がったのでは、国民は使えるお金がなくなっていく。
いくら頑張って働いても、生活が楽にならないのは、日本の政治が間違ったことを続けているからだ。私たち国民が仕事をサボっているからではない
今の自民党政権交代。
自民党
公明党
維新の会
以外のところに
政治を
頑張ってもらうしかないと思います。
僕は日本国民のことを
考えてくれる
れいわ・
山本太郎さんに期待しています。
●考える内容だなと思います。