島根銀行のやばい噂や潰れる可能性について考察!

Pocket

今回は島根銀行について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

島根銀行のやばい噂について。

2022年地銀業界全体が厳しい

地銀は数が多すぎる

人口の減少やネットバンクの台頭

人口が数千人しかおらず過疎と高齢化が進む自治体にも営業拠点を維持しているけど、営利事業として採算面は非常に厳しい
貸出額というのは生産年齢人口の増減にきれいに比例するので、収益の源泉は減る一方、預金だけは増えていく

※預金が増えても
融資あるいは
運用できないということ

※銀行本来の融資がしずらいあるいは
できない状況であるということ

島根銀行の近くに
山陰合同銀行があるということ。

島根銀行は島根・鳥取県を中心に29支店と5出張所。
山陰合同銀行は山陰地方を中心に153支店。

利用客が
山陰合同銀行を優先する可能性が高い

島根銀行は創業100周年本店ビルを建てた際に
お金がかかりすぎた

というかお金をかけすぎた

利益が赤字になるほどのお金がかかった本店ビル

2018年に金融庁より業務改善命令

このようなことから
大丈夫なのか?

つまり潰れるのではないか?と言われています。

このことについて
考えていきます。

島根銀行が潰れる可能性は少ないという件について。

島根銀行はSBIホールディングスと資本業務提携を結んだから
潰れる可能性は少ない

SBIグループはネット金融最大手の企業で、島根銀行に約25億円を出資しました。
島根銀行はこれによって経営も無事黒字に回復し、潰れる危機を脱した
業務提携により島根銀行でSBIの商品を販売できるようになりました。

しかし
SBIグループというものが
どうなのか?と言われております。

地銀である島根銀行とsbiの関係について。

SBIグループは竹中平蔵が取締役となっています。
つまり背後に外国がいるということです。

島根銀行はSBIホールディングスと資本業務提携を結んだ
と言われていますが

実際は
SBIに買収されている
ということ

SBIはが元本が保証されないリスクの高い
金融商品があるということが言われています。

当然ですが
島根銀行はこの金融商品を
取り扱っているということです。

元金が保証されていない金融商品ということです。

竹中平蔵
の背後の指示があると考えられますが

第四のメガバンクと言われていますが

どこかのタイミングで

地銀を売却

SBIごと不要になる

といった噂もあります。

外資系に売られるか
あるいは
破綻するかということが

島根銀行は考えられます。

外資系の傘下に入っているということは
破綻の可能性が

かなり高いと考えられます。

表面上は
SBIグループ

が助けたということですが
かなり懸念する
事だと思います。

最後までご覧いただきましてあありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする