熱海土石流事故とその後について考察!

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今回は熱海土石流事故とその後について調べていきます。この事故ですが実は明かすことのできない巨大利権が関与している可能性が非常に高いということです。様々なことをリサーチしたことや僕なりの解釈や憶測も含めて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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熱海土石流事故の裏側に隠されているものは一体何なのか?

熱海土石流事故というのは熱海市でおきた土石流ということですが、盛り土(もりど)が崩壊した事故ということです。そもそも盛り土というのは何かということですが・・・

そのままでは住宅地や道路の建設に適さない山や丘の斜面に、
土を盛って人工的に平な部分を作ること

ということです。ここに新幹線ビルディングという会社が関与しておりますがこの会社がこの事故あるいは事件に深くかかわっております。実は人災ということが言われており、この新幹線ビルディングは過去に産業廃棄物を埋めていたということも分かっております。大きな利権が関与した結果おこった人災であるということです。もう少し深く調べていきますが実はこの新幹線ビルディングという会社に関しては日本ではどうにもならないということです。この件についても触れていきます。まずはなぜこのようなことが起きてしまったのか?ということについて触れていきます。

熱海土石流事故の原因として考えられる2つの可能性について。

新幹線ビルディングが産業廃棄物を垂れ流していたということが分かっております。専門家の人が調べたところでは、

もともとは4万メートルから水が流れてきていたが、造成で20万メートルから水が集まるようになった。盛り土に水がたまって崩落の引き金となったのではないか?

ということを言っております。これは明らかに人災であるということです。またもうひとつ言われていることがあり、メガソーラー設置するために山の木を全てきっていたということも分かっております。このメガソーラー設置の利権が大きく関係しているということです。この件に関しては熱海市も分かっていたのではないか?と言われています。熱海市が分かっていたにもかかわらずなぜ止めなかったのか?あるいはなぜとめられなかったのか?ということが実はこの新幹線ビルディングという会社に関係しております。ここからそのことについて触れていきます。

熱海市と新幹線ビルディングの関係について。

熱海市は新幹線ビルディングという会社のいいなりであったことが分かっています。いったいなぜそのような関係になったのか?というと新幹線ビルディングに同和団体の天野二三男(ふみお)という人物がいるからです。日本で触れることのできない同和問題が関与しているということです。聞いたことがあるかもしれませんが、同和というものには日本政府や日本の行政は手出しができません。差別ということをいいますが違います。日本の戦後にアメリカが日本を支配するさいに同和団体というものを日本人の上に設置しております。この同和のところには在日外国人を配置して日本を分からないようにアメリカが支配して同和関係で得られた利益の一部がアメリカciaに流れているということだと思います。一度ここまでの流れを整理します。

熱海市は日本の裏側の構造に逆らえなかったのではないか?

熱海市の市長が悪いという見方もあります。たしかに熱海市の市長も悪いと思いますが実は今回の事故の背景には同和問題という日本の闇が関係しているということだと僕は思います。さらにこのことを踏まえると事故後の情報についても悩みが出てきます。そのことについてここから触れていきます。

熱海土石流事故とその後の裁判について。

今回の熱海の土石流事故ですが自然災害に見せかけた人災です。被害にあった方たちが被害者の会を作って戦っています。しかしここで気になることがあります。裁判になっているということですが日本の裁判所もアメリカciaの傘下です。この事故がcia案件であることから裁判では公平性が保たれない可能性が考えられます。僕はこのようなひどすぎることは裁判できちんと裁かれる必要があると思いますが、アメリカcia案件は黒が城になることもありますのでやらせ裁判あるいはプロレス裁判にならないことを切に願います。日本人の尊い命が自然災害に見せかけて人災で消えました。これは非常に大きな問題であると思います。また何かわかりましたら記事を追記しようと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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