今回は2025年問題あるいはこれからの日本について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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2025年の日本が崩壊するという問題は介護なのか?
2025年問題として以下のような問題が生じることが懸念
労働力の不足
医療における医師不足
介護における介護の問題
社会保障費の増大
空き家・マンション問題
それぞれ詳しく解説します。
2025年問題とは、人口構造の変化による発生が懸念される、様々な問題のことを言います。
現在、日本の人口は2010年を境に減少を続けており、2025年には約800万人いる団塊の世代が後期高齢者(75歳)となることで、
国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎えます。
少子高齢化やそれに伴う人口減少は、日本の経済の供給面と需要面の双方にマイナスの影響を与え、
中長期的な経済成長を阻害する可能性があることから、極めて重要な問題です。
主に少子高齢化という問題が大きいと思います。
しかしすでに
このようなことを
放置しているということから
日本は
終わっているという意見もあります。
日本はやばいしすでに終わってるという情報について。
このような情報があります。
より「まとも」な人たちは「自殺」を選んでいる。
警察発表による日本の自殺者は年間約2万人で、
世界18位の多さだが、実際はそれよりはるかに悪い。
自殺者とは別に年間8・8万人の行方不明者
(その15%を自殺と推定)と17万人の変死者
(WHO〈世界保健機関〉は変死の50%を自殺と推定)がいる。
これらを合計すると、日本で1年間に12万人が自殺していること
になる。福島県会津若松市や東京都小金井市の全人口に相当する人
たちが、「毎年」自らの意思で、この世から消えているのだ。
この数を人口10万人当たりに換算すると92人となり、
自殺者数最多のスリランカ(35人)をはるかに超え、
日本は世界最悪の自殺国となる計算だ。
よく財政の話が出ますが
実はこの自殺の件も
非常におおきな問題です。
さらに財政に関しては
このようなことです。
「財政」というと、一般の人々には縁の薄いことのように思われやすい。しかし、教育や社会の安定、
景気といった身の回りの出来事は全て財政と直結しており、すぐにその影響を受ける。日本の財政は先進国の中で最悪かつ危機的な状態に達している。
どうにもならないと思います。
また実は財政でもない
問題もあるといったことも考えられます。
2025年に日本なくなると考えられる一つの要因について。
自殺や
高齢化問題
だけではありません。
ネット上にこのような投稿がありました。
数字が正確かどうかということは
別にして
考える必要のある問題です。
自力で生活できない人を
国や政府が
助ける必要はないと答えた人の割合
日本人38%
アメリカ28%
日本がダントツ高い
日本人はすでに
世界で最も弱いと言われているが同時に
冷酷な民族である
日本国民の
精神があれている
自分が良ければ、それでいい、周りに無関心。そんな人が多い
「精神荒みすぎ」のところだと思う。日本人のアイデンティティーを凌駕するほどに余裕を奪われてるんだと思う。
すでにこのような状況であれば
2025年の前に崩壊している
年配の方には人情がありました。
今の60代ぐらいまでは…
いつの間にか、日本人冷たくなりましたね…
悲しい世の中になりました。
明日は我が身ですよね。
この世の中いつ生活の危機が訪れるかわからない
冷たいというより
他人のことを考えてる余裕がない
政府に様々な形で
重税や冷遇されて
日本国民が疲弊してしまっている。
余裕がない
金銭的にも精神的にもといった感じだと思います。
冷たいんじゃない
それほど余裕が無いってことですよ。
死ぬほど腹減ってる状態で、
自分の持ってるパンを、
見ず知らずの人間に分けますか?
しかし助け合いが必要であるとも思います。
冷たい人の比率が高いのは支配層の●日
上級国民ということ
このことを考えていきます。
2030年はどんな社会になるのかわからない点について。
これからは
日本国民が助け合って過ごしていかないと
厳しいと思います。
もしも日本国民同士が助け合っていける世の中であれば
2030年はいい社会になっていると思いますし
そうでなければ
2030年はどうなっているか
分かりませんね。
僕はいつもコンテンツを
聞いていただいている
みなさんと何かしらの形で
助け合って過ごせていきたいと思います。
僕の解釈でした。
何かしら参考になっていただける点があれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。