島根県の知事があらかじめ決まっていたと示唆するニュースを考察!

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今回は島根県の知事があらかじめ決まっていたというニュースについて考えていきます。実はこのニュースは大きな意味をもつものではないか?と僕は思います。ということでかんがえや解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

島根県知事選が投開票された9日、地元紙の山陰中央新報(松江市)が、立候補していた現職の丸山達也氏が「当選確実」とする記事を、

投票が締め切られる午後8時より前の午後7時10分ごろに外部の五つのニュースサイトに配信していたことが分かった。

同社によると、担当者がパソコンの操作を誤り、事前に準備していた記事を配信したという。

まもなく誤配信に気づき、午後7時15分ごろに配信停止の措置をとった。

同社の杉谷健司・総務局長は「選挙行動を左右する、報道機関としてあってはならないことであり、

読者、関係者のみなさまに深くおわびします」とのコメントを出した。

このニュース記事内容は
朝日新聞社から出ていたものです。

この記事内容から
分かることですが
当選確実の8時ですら
疑わしいですが
その前の
午後7時10分ごろに分かっていたということ。

担当者がパソコンの操作を誤り、事前に準備していた記事を配信した

ということですが

事前に分かっていたということですよね?!

つまり出来レースであったということですね。

現職と新人あわせて3人の争いとなった島根県知事選挙は、自民党と立憲民主党
それに公明党と国民民主党が推薦した現職の丸山達也氏(53)が2回目の当選を果たしました。
島根県知事選挙の結果です。

3人で競っている形をとっていますが

あらかじめ決まっていたということが分かります。

島根県知事選挙の結果がこのようになっているということから
他の県でも

不正が行われているということの
ひとつの根拠となるのではないか?

と考えられます。

投票が締め切られる午後8時より
約1時間前に
あらゆることが
決まっていたということだと
僕は解釈しました。

ここ最近の中で
かなり真相を示唆している
内容だと思います。

みなさんはどう思われますか?

不正選挙の根拠となると
僕は思いました。

何かしらの参考になっていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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