世界でドル離れが起きてBRICS優勢になっているというニュースと今後の日本について。

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今回は世界情勢について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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このようなことが分かっています。

このような情報があります。

現在のBRICS5カ国は、世界のGDPの31.5%を占めていて
G7のシェアは30%に低下しています。

BRICSのブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは、世界経済における社会総生産の総シェアで、
G7のカナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、アメリカ、EUを追い抜いた。現在のBRICS5カ国は、
世界のGDPの31.5%を占めており、G7のシェアは30%に低下しています。

英経済研究所#BRICsがG7を逆転したと発表

G7ですが
先進国という幻
のびることできない

これ以上の伸びしろはないということです。

2023年に入っての各国中央銀行の金購入量。
シンガポールが慌てて金保有量を増やしている。
中国は公式統計の~15倍保有していると言われている。

フランスも今までは
アメリカサイドだったが
アメリカ離れを起こした
フランスBRICSいりということ

ポーランドは
今もアメリカサイドについている
ということです。

欧州の中で
アメリカから離れている国がどんどん増えている。

その中で
日本はどうしているのか?
ということを考えていきます。

日本は今後どうなるのか?

この難しい世界情勢の中で
日本はどうなるのか?ということですが・・・

選挙で
自民党が
敗北する

自民党内部で
分裂した
高市と
奈良県で
自民党が終わる

おわれーという空気感ではあります。

自民党の終わり
公明党の終わり

ということですが
維新になっては
改憲
緊急事態条項ということ
になるということが憶測されます。

世界の動きが変わっている
日本は
残っている
西側で
どうしよもない

おそらく米ドルと米国債が紙くずになる日も近い

日本は米ドルを
世界で最も大きく
抱えているので
日本経済破綻すると思います。

世界がアメリカ離れしている中で
日本は日米地位協定
不平等条約

の中で従属している。

BRICsとは別次元

日本政府と日本国民の多くが米国の支配は嫌だ

気が付くことが大切だと思います。

今もなお間接支配されている。

もしも国民が気が付けば変わると思います。

しかし国民が
気が付かなければ
日本は国家として
存在できるのか
という疑問がある

といったことも言われています。

日本人はずっと我慢しているが
どこかで気が付けば
変わると思います。

日本がどうなるのかは
日本国民にかかっていると思います。

僕は日本が良くなってほしいと
願っています。

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