今回は安倍の件について考えたことをお伝えしていきます。山上は犯人の役ということだと僕は思っております。調べた解釈をお伝えしていきます。
今もなお謎が多いとされている安倍首相の件とその解釈について。
山上被告がやったということになっていますが
あきらかに違和感があります。
山上被告が自分で作った銃で
安倍を●したということになっておりますが
外国で
このことを検証したら無理であるということが分かりました。
素人にはつくれないし
もしもつくったら
自分の手元で破裂してしまうということ。
実際に
自民党関係者の間でも
山上徹也被告の銃ではない可能性があるといった声があります。
おそらく空砲+花火だと
僕は思います。
山上容疑者の銃の発射音が異様に大きいのが気になる、それも2度だ
先ずそこに居た誰もがその大きな銃声に気を取られて他に注意を向けることはない。
爆音と白煙で煙に巻く空砲マジック
またこの医者の証言からも
違和感があるということが
分かります。
銃撃当日の治療に従事した奈良県立医大付属病院での福島英賢教授の説明である。
「頚部前の付け根付近で真ん中より少し右に2つの銃創があり、
一つは左の肩から貫通して出たとみられる」と説明していた。これを安倍氏と当時の山上被告の位置関係で考えてみる。
1発目は安倍氏が前を向いて演説しているから、当たっても後ろである。
安倍氏は時計の反対回りで後ろを振り返っている。頚部前方の回転は90度以内である。山上被告の銃弾は角度からして安倍氏の頚部前の付け根付近には当たらない。
このことから
山上ではないことが分かる。
さらにここからこのようなことが考えられます。
福島教授の説明と銃撃事件の映像と併せ考えれば、
銃弾は前方ないし、右から撃たれている。
つまり、山上被告が安倍氏を銃撃するのは難しいと言わざるを得ない。
この件で
背後のビルから
狙撃犯がやったのではないか?
という憶測があるが
違うということが分かる。
前から撃たれたということになる。
もしもうたれたのであれば。
しかしこのことにはほとんど触れる人がいない。
山上でもなければ
背後のビルからでも
ないということが
わかる。
また警察の発表がおかしいことも分かる。
奈良県警は9日、安倍氏の死因は失血死だったとする司法解剖結果を発表した。
左上腕部が撃たれ、左右の鎖骨下動脈を損傷したことが致命傷になったという。複数の銃弾が当たったことも確認された。
この部分の最初がおかしいということが分かる。
警察は失血死と言っているが
事件現場に
全く血痕がないということから
失血死ではないということが分かる。
山上でもなければ
背後の狙撃犯でもないし
警察の言い分もおかしいということ。
また安倍の体内から
銃弾が消えたまま
死亡診断書が出せるはずがない
奈良県立医大病院の福島英賢教授の説明と司法解剖の説明は決定的に乖離し物的証拠もない。
つまりこの件に関して
正しい情報が分からないということになる。
しかしこの件の真相が明らかになる可能性がある。
この件の背後には
警察の証言と医師の証言の食い違い
SPの動き
何故捜査をやめた
かという不可解が多数ある。
事件当日
現場の後ろが
がらあきだった。
日本の宗主国である
アメリカの関与がある。
ciaです。
組織的犯行です。
しかし世界情勢で
アメリカのペトロダラー体制の崩壊ということ。
アメリカが世界の中心ではなくなるということで
ciaの弱体化が
考えられる。
このことから
この件の真相が時間とともに明らかになると思います。
日本の警察の内部にも
この事件がおかしいと思っている人がいて
悩んでいると言われています。
僕は病院で薬物で
殺されたのではないか?と思います。
なぜころされたのか?
ということは
ずっと考えていてもはっきりと
わからないです。
真相が明らかになることを
願います。