アメリカと日本の関係から分かる北朝鮮のミサイルやJアラートの真相を考察!

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今回はアメリカと日本と北朝鮮との関係から分かることを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういったことなのか?とその解釈について。

まずは
日本の横田基地から
北朝鮮への飛行機直行便が
あることから
日本とアメリカと北朝鮮のみっつのくにが
関係あることが分かる。

日本はアメリカ軍の基地のおよそ
半分を負担していることから
もしも
日本に何かがあった時は
宗主国であるアメリカは困ってしまう。

日本から
お金がとれなくなってしまうから。

このように日本には
宗主国アメリカというものがいるということ。

さらにネット上に
貴重な画像がありました。

アメリカ議会には国防授権法

こくぼうじゅけんほう

宣戦布告権が
セットで与えられている

アメリカ憲法では
自国と同盟国に対する脅威が認められたら
攻撃してよいと定められている

同盟国とは事実上の経済支配地域
ココが日本に当たるということ

アメリカは予防戦争を保障している

このことは何を意味するのか?

もしも北朝鮮が
日本にミサイルを飛ばしたとする。

日本はアメリカの属国
である同盟国扱いとなっている。

日本と同盟国に対する脅威であることから
アメリカは北朝鮮に攻撃を
始めるはずである。

しかし実際はどうだろうか?

アメリカは
北朝鮮を全く攻撃していない。

このことから
北朝鮮は日本に脅威を与えていない。

つまりミサイルを飛ばしていることが嘘であるということが
分かるということです。

アメリカも承知のうえで
日本のマスコミを利用し
日本国民に
あおりをいれているだけのことということが分かります。

全く気にすることは
ありません。

北朝鮮はミサイルを飛ばしていないということが
あきらかとなります。

これがからくりであるとわかりました。

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