河野太郎のデジタル化は温かく優しい社会をつくるためという丸わかりのデタラメ!

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今回は河野太郎の意味不明であり理解不能な言葉について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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4つの意見とニュースについて。

【意見】1

河野が「デジタル化は温かく優しい社会をつくるため」と言った

マイナカードを国民に保険証を廃止してまで無理強いする理由は、国民の個人情報を各企業に受け渡すため。

それ以外のなんでもない。

●大企業 経団連 経済同友会が日本国民の
個人情報で儲けるということです。

【意見】2

高齢者や障害者をマイナ保険証問題で不便にしている

【意見】3

「デジタル化は温かく優しい社会をつくるための一つの手段。安心してカードを持って、日頃から使ってもらえるとありがたい」

それを言うなら現行保険証を残せ

●日本国民のことを考えるのであれば
紙の保険証を残すべきです。

【意見】4

デジタルを信奉する奴の語彙の貧しさ

「温かく優しい社会をつくるため」って何なんだ。聞いても頭に具体化できない。

アメリカに留学して
どのようにするのか
言われてそのまましているとしか考えられない。

河野太郎の背後には宗主国がいる。

ネオコン

完全に外国の思惑通りに
事態が進んでいる

という状況です。

そしてニュースの内容を
考えていきます。

ゴリ押し「デジタル化」のどこが温かくて優しいのか(河野太郎デジタル相)

「デジタル化は温かく優しい社会をつくるためのひとつの手段」

3日に鹿児島市内で行われた講演で、そう説明した河野太郎デジタル相。

マイナ保険証を念頭に「安心して(マイナ)カードを持って、日頃から使ってもらえるとありがたい」と呼びかけた。南日本新聞朝刊(4日付)が報じた。

★意味不明です!

どの口が言うのか。河野大臣がゴリ押しする「デジタル化」は、温かくもなければ優しくもない。

むしろ、高齢者や障害者などの社会的弱者に冷たい。マイナ保険証への移行、そして来秋に予定されている健康保険証の廃止が、どれほど混乱を来していることか。

そもそも、マイナ保険証は、有効期限前に保険組合などから送られてくる従来の保険証と異なり、5年に1回更新手続きをしなければならない。

高齢者だろうが、障害者だろうが、更新時には原則、役所窓口に出向かなければならない。

★高齢者や障害者の人に
大変な思いをさせているだけです。

介護保険や障害福祉のサービスを受けているマイナ保険証の保有者を「要配慮者」として、資格確認書との「2枚持ち」を認めている。

ただし、要配慮者の全員が資格確認書を交付される想定かといえば、そうでもない。

「問題なのは、高齢者も障害者も、マイナ保険証と資格確認書はいずれも申請が原則という点です。

身体の不自由な人にとって『原則申請』が強いられる社会は、『温かく優しい』と言えるでしょうか。

そもそも、マイナ保険証と資格確認書の『2枚持ち』の可能性があること自体、デジタル化の趣旨からすれば、おかしな話です」

要配慮者がマイナ保険証の登録を解除して資格確認書を申請したとしても、更新時に申請なしで手元に届く「職権交付」がいつまで適用されるのかは不明だ。

『当分の間』は『職権交付』を続けるとしていますが、具体的な期間はハッキリしていません」

高齢者や障害者に負担を強いて、何が「温かく優しい社会」だ。

マイナンバー保険証というのは
大企業の利益追求でしかないと思います。

日本国民のことを
考えるのであれば
紙の保険証を継続して
使えるようにすることが
一番です。

日本国民の声をきかない
河野太郎や岸田は
一刻も早く議員と大臣を
辞職するべきだと思います。

デジタル化は温かく優しい社会をつくるためというデタラメを
よくいうなとあきれます。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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