5月5日の石川県能登地方の真相や裏側に隠されていたことについて。

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今回は僕たち日本国民と日本について関係する内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

5月5日の石川県能登地方の大きな揺れですが
意図的にしたのではないか?といったことが
考えられます。

僕もそう思います。
そうであれば
いったい何が目的なのか?
ということが
あるのか?ということを考えていくと

あることが分かりました。

今回石川県で
大きく揺れたところですが

珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)

というものが過去に
中止となっていたということが
分かっております。

珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)

北陸、中部、関西の電力3社が2014年から広域電源として共同運営する予定だった

珠洲原発は1975年ごろに計画が浮上。

今回、震度5強を記録した珠洲市の高屋町、三崎町寺家の2か所に、135万kW級を2基設置する予定だった。だが、住民の反対運動などもあり、計画は2003年12月に凍結となった。

★この原発建設予定地を地元
石川県の人たちが反対運動していた。

珠洲原発反対運動
すず

この地元の人たちが
反対してくれていたことで
今回の件が最小限にすんだということ。

珠洲原発反対運動
すず

の人たちの行動が
日本を救いました。

今回の大きく揺れた場所は
珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)

とほぼ一致しているということ。

もし珠洲原発が建っていれば3.11に続く破滅的な原発事故が発生し、文字通り日本が滅亡していた可能性が大であったこと

政府や電力会社が住民らの反対を押し切って珠洲原発を建設していたら
日本崩壊していた可能性があります。

電力会社は原子力利権のために
調査などはしていない可能性が高いということです。

さらに今回
この石川で
意図的に
このようなことをして
再び利権に乗り出そうとしております。

同じ能登半島にある北陸電力志賀原発は、東日本大震災以降停止したままです。
原発再稼働という方向へ向かっております。

大きく揺れる可能性があるが
珠洲原発計画の元予定地を安全と判断したのと同じ調査基準によって志賀原発再稼働

しようとしているということ。

今回の件の目的について。

原子炉建屋直下の断層が活断層ではないか?という問題がありましたが、再調査によってそれがクリアされたと先月報道されたばかりです。

志賀原発も着々と再稼働に向かっている

日本政府や電力会社は
原子力利権に目がくらみ
全く立地調査をしていない可能性が高いです。

日本は地震が良く起きます。
そのことに
便乗して意図的に起こしている可能性も高いということです。

人為的に巨大地震を起こせば
日本全国のあらゆる原発を破壊し、破滅的な核災害を引き起こすことが出来てしまう

日本は一刻も早くに原発をストップさせるべきです。

岸田は原発促進派です。
もしも
この状況が続けば
日本が滅んでしまいます。

岸田政権の一刻も早く
交代することを
願います。

今回の件は

珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)
のところを意図的に揺らし

大丈夫であったということから
志賀原発再稼働ということを狙ったものであると
思います。

日本国民がこのことに気が付いて
反対していけないといけないと思います。

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