今回は市川猿之助さんの件について考えていきます。かなりおかしな方向へ向かっているという状況について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
フルニトラゼパムという事件といっているがサイレースの効果では死ぬことができない？！
ニュース記事を引用いたします。
市川猿之助さんの件について
また新たな動きがありました。
日本中が激震した、歌舞伎俳優・市川猿之助（47）の“一家心中騒動”。一家は「死んで生まれ変わろう」と合意し自殺を図ったとされる。
警視庁は猿之助の事情聴取を続けているが、“猿之助逮捕”が現実味を帯びてきたという。
「猿之助は、父親の段四郎さん（76）と母親の延子さん（75）が、猿之助が所持していた向精神薬を飲んで自殺したと供述していますが、
司法解剖の結果、検出された成分は“フルニトラゼパム”だったといいます。
『サイレース』という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高い。海外では持ち込みを禁止している国もあります。
そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失ったあと、猿之助はビニール袋を顔に被せていったそうです。
こうした経緯から、警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めています。
時期は未定ですが、容疑が固まり次第、踏み切るでしょう」
フルニトラゼパムというのを１０錠飲んでもどうにもならないということ。
このことでは話のつじつまがあわないことから
ビニール袋を顔に被せていったというような
話を作っているということです。
この件に関して
どうしても市川猿之助を
犯人ということにしたいということを感じます。
犯行の動機として
このようなことも報じられています。
猿之助さんは、めちゃくちゃ多忙な生活を送っているのに、
人間関係でも完璧を求めすぎるのか、他の関係者の公演や共演者のライブに無理をしてでも足を運ぶ性格でした
松竹は告発者を探す“犯人捜し”を行い、目を付けた人物から事情を聞いていたのです。
こうした身内の動きを見て、完璧主義者の猿之助さんが動揺しないわけがありません。
事件後、『あの程度の記事内容で心中を考えるのか』といった感想も多くみられますが、
個人的には猿之助さんならそういう思考を持っても、全くおかしくないと思っています
市川猿之助が完璧主義者で
ハラスメントのスキャンダルを明かされたということから
動揺して
一家心中を図ったということにしています。
しかし事件の直後に
一家心中ではないという
明らかな根拠がありました。
★ご両親が発見されたときの状況について
父親：亡くなってすぐだった
母親：亡くなってから一日以上経過していた
このような発表が
事件直後にありました。
母親の遺体をどうしていたのでしょうか？
一日家に放置していたのでしょうか？
そんなことはありえないということ。
この件は一家心中ではないということ。
マスコミ報道は
どんどん変わっていきます。
最初はガスで一家で心中と言っていましたが
その後に
精神●とかいっていました。
そして両親の死因が分からないということをいって
その後に
両親に睡眠薬を飲ませて
その後に
首をビニール袋でと
どんどん話を変えていきます。
話を変えても
一家心中ではないということが
あきらかではない以上
市川猿之助が
犯人ではないことは明らかです。
市川猿之助さん（47）の“遺書”の宛名に記されていた名前
という情報もあります。
事件直後には
遺書はなかったはずです。
遺書のようなスケッチブックに
何か書いたものというものが
いつのまにか
このようになっています。
自宅からは〈M〉という宛名（※イニシャル。実際には知人と見られる人物の名前）で、
〈たかひこ〉と猿之助さんの本名名義で書かれた“遺書”が見つかっています。
3人とも目立った外傷はなかったことなどから、警視庁は猿之助さんが心中を図った可能性もあるとみて捜査を進めています
事件直後になかった遺書が
いつのまにかできている。
遺書があったというような設定に
事件を変えたということですね。
そして
両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたこと
疑問なのが、猿之助の当日の行動だ。
両親が意識を失うのを見届けた後、猿之助は2人に白色のビニール袋を被せている。
「猿之助は病院内の聞き取りで『両親が動かなくなった後、ビニール袋を取り外し、薬のパッケージと共に家の近くのゴミ置き場に捨てた』と話していた。
事件当日は燃えるゴミの日で、清掃事務所は午後12時半前後にごみを回収。“犯行”を裏付ける物証は、すでに失われてしまった。
2人の死因はビニール袋を被せたことによる窒息死ではなく中毒死ですが、なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか、謎が残る」
★このニュースで
分かりますが事件の証拠がないということです。
市川猿之助の言い分しかないということです。
なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか謎が残る
ということですが
この件には証拠がないというようにして
市川猿之助が犯人であるというように
ことをはこんでいくということでしょうね。
この件には様々な裏があると考えられますが
市川猿之助さんを
表舞台
あるいは
歌舞伎の世界から
潰すためであると考えられます。
このような情報があります。
猿之助さんは歌舞伎だけではなく、昨年放送の大河ドラマにも出演するなど引っ張りだこでしたが、もし逮捕となれば、さすがに今後の起用は難しいでしょう
直近でも、猿之助さんが出演する6月16日公開予定の『緊急取調室 THE FINAL』が、公開延期となる可能性はかなり高いと思われます
6月16日公開予定の緊急取調室 THE FINALを公開
させないことや
歌舞伎の世界から
市川猿之助さんを潰すための
仕組まれた事件であると僕は思います。
★ご両親が発見されたときの状況について
父親：亡くなってすぐだった
母親：亡くなってから一日以上経過していた
ということから
物理的に心中は不可能であるはずが
市川猿之助さんが
完全に犯人であるという流れになっている。
警察とマスコミの背後に
日本の宗主国がおり
強引に話を進めているとしか思えません。
両親の直接的な死因は猿之助氏がビニール袋を被せたことによる窒息死だった可能性が極めて高いという
明らかにおかしいことを止める方法はないのか？と思います。
本当におかしな展開となっていきます。
★なんとか真相が明らかにならないものかと思います。