れいわ新選組・山本太郎への懲罰動議の裏側にある不都合な真実について。

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今回は山本太郎の懲罰動議について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。

山本代表は今月8日、法案の採決を阻止しようとするなどして数回、委員長に飛びかかろうとし、その際、自民党の国会議員2人が打撲のケガをするなどしました。

これを問題視した自民党や立憲民主党などが、山本氏に対する懲罰動議を提出。参議院・議院運営委員会の理事会で動議の取り扱いについて協議されていましたが、

懲罰委員会で審議することについて共産党が反対姿勢を崩さなかったため、まとまっていませんでした。

会期末が21日に迫るなか、石井議運委員長は20日、「本人が反省している」として、懲罰委員会での審議を見送る考えを示しました。

このニュース記事内容だと
山本太郎が暴力を振ったことが
当たり前あるいは前提となっているが

この件はそもそも間違っている。

山本太郎は暴力は振るっていない。
他の議員が
こぶしで殴っている映像を
一般人が分析している。

どういうことなのかというと
そもそも暴力など振るっていない
山本太郎は反省などする必要がないということ。

本人が反省している

というのみ意味不明!

暴力などないし

正当な抗議で懲罰にあたらない

が正しい。

逆にこの件に大きな疑問があります。

山本太郎に暴力を振るわれた議員は

本当に怪我をしたのであれば

医師の診断書があるのではないでしょうか?

全くそのような話が出てこない。

つまり
暴力など振るわれていないということ。

単なるれいわ潰しの謀略ででっち上げです。

マスコミの印象操作で
山本太郎を悪者というように
誘導しているということです。

マスコミの
採決の際議員らにケガをさせたというデタラメ記事を書いている。
どうしよもないです。

今回の件が動いたのはきっと
一般人が抗議したからです。

一般人の映像検証で
嘘が分かった。

だから急に
このような展開に変わったのではないか?

と考えられます。

またおかしなことがあります。

民主党も自民党も野党時代はもっと過激な押し合いをしていましたが
懲罰動議など提出されなかった

回の懲罰動議そのものが不要

検証もしなければ
このようなおかしなことをしている。

今回の件で
分かったことがあります。

山本太郎に対し

自民党・公明党・維新の会

さらにそこに

立憲民主党まで加わり

れいわつぶし
山本太郎潰しをしているという現状。

入管法改正案の強行採決の際に身体を張って止めようとした山本太郎は
どこにも悪い要素が
ないということです。

山本太郎が
最近街頭で
消費税廃止を繰り返すことで

もしもこのまま
山本太郎に
勢いがついたら
宗主国としては
困るということで
あらゆる手を尽くしている
可能性があります。

卑怯なことしてると思います。

今回の件で
国民が

これからは

政治的な謀略目的の懲罰動議を阻止することが何よりも
大切であると思いました。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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