今回はタイタニック号を調べていた人たちが行方不明となったニュースの裏側について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
タイタニック号沈没とは一体何か？について。
今もなお真相が不明であるとされている
タイタニック号の沈没ですが
このようなことが分かっております。
●モルガン本人と関係者全員がキャンセルしている
●タイタニック号にはオリンピック号という非常に似た船
オリンピック号は何度も航海中に事故を起こし
保険金が受けられない船
タイタニック号沈没と言われていますが
実際に沈んだのは
オリンピック号ということです。
タイタニック号と偽装しているということ。
窓の数は11ということからもこのことが分かっております。
そしてこの船の件の本当の目的は
FRB反対派の銀行家を事故に見せかけて
●すことだった可能性があります。
連邦準備制度の実現を阻止するのに必要な権力と資金を持っていたた
3人の億万長者が
この件で
なくなっていることから
このことが本当の目的であったと考えられます。
タイタニックの事故＝FRBという金融システムの始まりということ
このことが
今回の件に関係しているのではないか？
と考えられます。
どういうことなのか？について。
このようなニュースがあります。
1912年に氷山に衝突して沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を見にいく観光ツアー用の米潜水艇が行方不明となっている。
米国やカナダの当局が水中音波探知機（ソナー）を投下するなどして捜索を続けているが、消息はつかめていない。潜水艇には専門家のほか、英富豪らが乗船していた。
同社は5週間にわたるツアーを毎年夏に実施しており、参加費は1人あたり25万ドル（約3500万円）にのぼる。
行方が分からなくなっている潜水艇は大西洋に沈むタイタニック号の残骸を2時間半ほど見て回る予定だった。
18日の潜水開始から1時間45分後に連絡が途絶えたという。オーシャン・ゲートは19日にツイッターで「乗組員の帰還のためにすべての資源を動員している」と投稿した。
探索作業は強い海流などに阻まれて難航している。米メディアによると、同ツアーを巡っては潜水艇関係者らが以前から安全上の重大な懸念があると警告していたという。
6月18日に出ていることからしても
違和感があります。
今回の行方不明となっている件ですが
分かっていることがあります。
ひとり3500万円のツアー富豪しかいない
娯楽
趣味でいったわけではないと思います
このツアーにはあるサインをしてあると言われております。
有事の際の免責書類のサイン済
つまりもしも何かがあっても
どうにもならないということに
合意しているということ。
タイタニック号で亡くなった人の
孫も今回の航路に行ったという情報もあります。
タイタニック号ツアー潜水艦のパイロット、ストックトン・ラッシュの妻は
実はタイタニック号で死亡したファーストクラス乗客２人の玄孫
この件ですが
二つの可能性が考えられます。
タイタニック号ツアー潜水艦をあらかじめ
仕組んでいて暗殺したということ。
FRBの金融システムに
反対する人はほとんど
●されます。
この可能性が高いと思います。
もうひとつは
アメリカの金融市場が
崩壊するので
裏側の覇権が
動きつつあり
アメリカを追い詰めるというものかもしれません。
タイタニック沈没からはじまったFRB。
FRBの終わりとともにタイタニックを終わらせるということかもしれません。
よくアメリカが
軍事介入されると言われますが
それはどうかわかりません。
アメリカのペトロダラー体制
FRB金融システムの終わりであり
時代はBRICSにほうにうつっているということが
今回の件の背後にあるのではないか？
と思います。
タイタニック号の見物潜水艇の行方不明のニュースは偶然のものでは
ないと思います。
何かしらの参考になっていただければと思います。