今回はここ数日間ツイッターが見れなくなった件について考えていきます。理由が分かりません。なぜなのでしょうか?考えた憶測を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕もツイッターで
色々調べようと思ったけど
みれませんでした。
不便だなと思い
どうしたのかな?と思っていましたが
はっきりわかりません。
全く分かりません。
なぜなのか?
おそらくこのようなことかな?という憶測
です。
●あくまでも憶測です。
いったいどのようなことなのか?について。
このような情報です。
ちなみに海外でもツイッターで同じようなことも起きているみたいですが全く分かりません。
日本時間で6月30日の午後頃から、ログインしないとTwitterが表示できない状態が続いています。
非ログイン状態からツイートを見ようとすると、
「Twitterにログイン」ウィンドウが表示され、ツイートやスレッドの閲覧、ユーザープロフィールの確認は事実上ブロック。
Twitterのオーナーであるイーロン・マスク氏は「一時的な緊急措置」であるとして、
不意のトラブルではなく意図的だと認めました。また「データが略奪されすぎて、一般ユーザーへのサービスが低下していた」と付け加えています。
Twitterは以前よりサービスの一部をGoogle Cloudプラットフォームに依存して来ましたが、
Googleへの支払いを停止して契約条件について交渉していたものの合意に至らず、このままでは6月30日をもってGoogleのサーバを利用できなくなる見込みとの報道もありました。
一連の負荷対策や制限を導入したのとちょうど同じタイミングですが、イーロン・マスク氏は「極端なスクレイピング」が原因として、あくまで外的要因であることを強調しています。
●強調するという部分もおかしいわけです。
●実はその反対の
内的要因なのではないかとも取れます。
●イーロンマスクが本当のことをいっていないのではないか?
と思います。
新CEOリンダ・ヤッカリーノ氏がGoogleとの関係を修復し、クラウド料金支払を再開!
7月3日に
グーグルに料金を支払ったということが
書かれています。
つまり
グーグルの料金ではないということですね。
世界の状況はよくわかりません。
世界でも見えないところがあったようですが
はっきりと分からないですが
日本はあることが注目されています。
日本国内で
デジタル大臣の河野太郎のツイートが
注目されている。
7月2日に
ツイッターに何か起きてる?
と河野太郎が
投稿しています。
河野太郎がこのことに気が付いたのが
早すぎるということが
話題となっています。
デジタル庁が
ツイッターに対して
データ(ウェブ)スクレイピングやってる
って事
はっきりとしたことは
分かりませんが
日本政府あるいは自民党
が
Twitterを監視し
国民の意見を観察しているのではないか?
●マイナンバーの件が
ツイッターで
拡散されるからそのことを
ツイッタージャパンに
根回ししたということでしょうか?
snsというのは非常に便利ですが
もともとこのような目的があるということが
言われております。
世界中の一般市民のあらゆるパーソナルデータ(家族構成や仕事、買い物の履歴から趣味・趣向や思想に至るまで)を
効率的に収集するために生み出されたものであることは間違いない
●このような便利なものが無料で
使えるわけですから。
世界レベルの動きは分かりませんが
日本国内では
デジタル庁日本のユーザーのあらゆるツイートを収集し分析・監視している
可能性が高いですね。
日本国民が
マイナンバー自主返納運動したことが
きいたのではないでしょうか?
イーロン・マスクが突然大規模な閲覧規制を行なった本当の理由は
分かりませんが
日本の宗主国にとって
何かあったのかもしれません。
snsは便利ですが
このようなことがあるということを
今回の件で
学んだほうがいいとも思います。
何があったのか全く分かりません。
いったいどうしたのでしょうかね?