木原誠二官房副長官の妻の件について佐藤誠さんが断言すると記者会見でいったことから形勢逆転するか?

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今回は木原の嫁の件の記者会見の気になる点について少し触れていきます。

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全体像について。

可能性が低いかもしれませんが・・・
わずかな可能性があるかもしれません。

この言葉がもしかしたらひっくり返る可能性について。

★僕はシナリオなのかと思いましたが
もしかしたら日本国民に問いかけていて
国民が気が付けばいい方向に行くかもしれないと思いました。

いったいなにかというと

この言葉だと思います。

「断言する。これは明らかに殺人事件だ。それを『事件性がない』と言うのは、被害者が可哀想だ、と思った。

だから文春の取材にも応じた。『退職した警察官がべらべら喋るほうが怖えじゃねえか』という意見もあるかもしれない。ただ、俺は『被害者が可哀想』と思っちゃったんだ」

種雄さんの遺族は先日、大塚署に再捜査を求める上申書を提出。

だが7月24日、大塚署で、警視庁捜査一課の特命捜査第一係長から「捜査を尽くした結果、事件性は認められなかった」と告げられていた。これに関して、佐藤氏はこう憤った。

「殺人事件はホシ(容疑者)を捕まえることも大事だが、一番大事なのは遺族なんだ。(再捜査が開始してから)5年後に突然『事件性がない』と言われれば、怒っちゃいますよね。

だっていままで放っぽっていたんだから。さらに、自殺という証拠がない。『遺書がある』とか、そういうものもない。それでは遺族が納得するはずがない」

この佐藤誠さんの言葉が
とても注目されています。

日本には解決できない事件がある。

しかし事件であるということを

ひとりでも多くの人が

そう思えば変わるかもしれない。

佐藤誠さんの犯人についても
憶測が飛んでいます。

僕はプロの殺し屋だと思いますが・・・

本日の会見で佐藤誠元警部補は、個人的な見立てとしてZを指摘。しかし断定せず。ZはX子の父親で元警部、元ボクサー。
W氏は星ではないと退ける。X子には突き刺す力はない。星は誰なんだ。18年に自民党情報調査局長に就いた木原氏が捜査に圧力。

木原の嫁の父親の
可能性を示唆したことが
世の中の人の心に届いたようです。

誰が犯人なのかということは
分かりませんが日本国民が
この件に注目することで
風向きが変わる気配があります。

報道1930″(BS放送)がこの件を放映し

政治が警察の捜査に圧力をかけたのか?

民主主義国日本の国民には何が真実か知る権利がある。

といった意見が出ています。

そしてこのような動きの
兆候がこちらです。

やはり木原誠二の 後ろ盾『読売新聞』だけは
佐藤さんに「公務員法違反だぞ」との旨の質問をしていましたね。
米国の政治屋、戦争屋に日本を売る岸田政権、その中核の木原官房副長官。

読売新聞を作ったのは
アメリカcia。
正力松太郎。

読売は形成が厳しくなってきたことで
反撃に出てきました。

事件に関して警察組織は動かない可能性が高い
組織の不祥事は隠す

しかし日本国民の多くが
この件が殺人であると
気が付いておかしいと思えば
この巨大スキャンダルで

自民党政権崩壊
岸田と
木原も

終わりになるかもしれません。

その可能性が少し
みえてきたかもしれません。

読売新聞
地方公務員法違反になりますよ?わかってますか?

という発言は
状況が少し変わってきたかもしれないと思いました。

何かしらの参考になっていただければと思います。

★日本国民が気が付き民主主義で

今までの体制をひっくり返せるかなと少し思いました。

少し期待しています。

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