木原事件の真実をほとんど誰も追求しない件についての考察!

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今回は木原事件について考えていきます。木原が風●にいったとかといった論点をそらしています。この件については2人の方

佐藤章さんと

佐藤誠さん

の話から僕なりに考えをお伝えしていきます。

僕はこの件についての考え方は変っていないです。新しい情報も含めて考えていきます。

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テレビもマスコミもこの件についてほとんど触れない件について。

木原の嫁の元旦那・安田種雄さんが
●された件についてほとんど誰も触れません。

文春砲とかいいますが
全く触れません。

佐藤章さんと

佐藤誠さん

の話から僕なりに事件を

考えるとやはりこのようになります。

木原がといいますが

問題は2006年にあります。

この2006年当時は木原と嫁は他人です。

木原の嫁と安田種雄さんの関係についてですが

木原の嫁に不倫相手がいたということですが

この不倫相手は
事件当日Nシステムの記録で
事件が起きた時は現場にいなかったことが分かっている。

木原の嫁が事件現場にいたということになっていますが

僕は事件現場にいなかったと思います。

佐藤誠さんのこの証言が全てを物語ります。

誰かがナイフを刺して誰かが抜いた。そして誰かが遺体を動かした。これは事実。つまり事件である
他殺

事件現場には木原の嫁の父親がいた可能性が高い。

この父親ともう1人がいたと思いますが

これがプロの殺し屋であると僕は思います。

事件現場には

安田種雄さんと

木原の嫁の父親と

プロの殺し屋の

3人がいた。

★血飛沫(ちしぶき)が天井に飛び散っていた。

(刺した時には飛ばない、抜いた時に飛ぶ)

このことが非常に謎ですが
これはナイフを抜いたときにでたものであるということ。

★殺傷傷は喉から肺に達していた。

このことについては
よくわかりませんが
プロの殺し屋にやられたということでしょうか?

★ナイフは右太ももの脇に置かれていた。

★ナイフの血は、綺麗に拭き取られていた。

★遺体を動かした後があった。

この3つの点が明らかに他殺であるということ。

自殺であればこんなことはできない。

つまり殺されているということ。

殺されて遺体を動かした。

しかし大塚署はこのことを当時調べなかった。

殺人事件を調べないのは

警察の裏側に圧力がかかっているから。
同時に

薬物の件も入手ルートと
どうなったのかということを
調べさせない。

だから
安田種雄さんの携帯電話を遺族に返さない。

木原の嫁の父親が
公安警察ということが
分かています。

公安と日本の宗主国米軍の関与だと
考えます。

また薬物について触れないことも
つじつまがあいます。

C●Aの資金源はもちろん麻薬
世界中の諜報機関の資金源が麻薬
公然の秘密のようなもの

北朝鮮や南米辺りから持ち込んだり、
日本国内で作らせた麻薬を販売して資金を作る

このことが発覚することを
防ぐために

薬物について
一切触れないというか触れさせない。

多くの人が注目している

再捜査2018年のときだが

木原は自民党情報調査局長ということと同時に

安倍政権下では表に出てこなかった

握り潰し体制が確立していた

ということ。
これもCIAのやりかたであるということ。

木原事件は
CIAが隠すように指示していたということ。

この件を
全く触れないし

そのまま忘れ去られそうになっていると思います。

僕なりにここ最近
調べたことを
お伝えしました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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