岸田首相がこのままいることが最大級の問題で辞任こそが正解で山本太郎がどうなるか?について。

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今回は岸田の問題についてと山本太郎の登場のタイミングについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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どのようなことなのか?について。

日本国民が生活に困ることだけをし続ける
岸田です。

岸田がやめることこそが
日本国民のためであるということ。

これにつきると思います。

このことを
ふまえながらニュースを
考えていきます。

このようなニュースを引用します。

目標も目的もなく、安倍政権からの積み残しだから、財務省が言うから、経産省が必要だというからと安請け合いするのが首相・岸田文雄のスタイル、
いややり口だと国民が気付くまで少々時間はかかったが、その政治姿勢に国民がNOを突きつけているのは支持率の続落で証明できる。
だが首相は最初から国民の声を聴く気もなく、ぎりぎりまで放置してしのいできたにすぎない。
そもそも結論ありきの事案をもんだように見せて、大して説明もせずに進める手法で押し切るばかりでは、政治というより、こなしているだけだ。

●岸田の背後にはいろいろなものがいると
考えられます。
統一教会や宗主国や
経団連や経済同友会というもの。
その操り人形が岸田。
日本国民のためにならない事だけをしている。

★22日、首相は党政調会長・萩生田光一を官邸に呼び、ガソリンなどの高騰対策を8月中に、9月には成長産業支援や物価高対策を盛り込んだ大型経済対策を出す予定だ。
首相は会談後、「9月上旬には国民が効果を実感できるようにする」とした。
自民党女性局長・松川るいがフランスでの研修中に撮影した写真投稿が批判を呼んだのはお盆前の話だが、
今頃になって女性局長辞任などがニュースになってきた。今更何だろうと思うが、萩生田を呼んで経済対策を練らせたり、松川の更迭など間の抜けたタイミングだと思えば、
いずれも党人事や内閣改造の人選時期に入ったということだろう。9月に経済対策が出ても萩生田が留任するのかもわからないまま、経済対策を策定するのは、
前回の改造で泣く泣く経産相を降ろされたときと重なる。
「岸田の人事はこういう非情さがある。松川は辞任具申を当初からしていただろうが、幹事長・茂木敏充が止めていたのか、この時期になった。
官邸の思惑がいろいろあるのだろうが、そこをグリップできない茂木も情けない。もっとも幹事長人事もどうなるかわからないと考えれば、岸田1強状態が出来つつあるのではないか」

この中にガソリンの話が出てきます。

国民生活が非常に厳しい
中で
ガソリンの値段が高くなることは
国民にとっては生活を
圧迫します。

岸田にはおそらく考えがあった。

ガソリン代の高騰対策は支持率アップネタ。

そのタイミングを計っていた可能性がある。

補助金延長だったが失敗した。支持率アップ効果ゼロだ。

補助金延長だけで引っ張る岸田。

国民のことを全く考えていないということ。

ガソリンの何が問題なのかに触れない。

トリガー条項発動の条件はそろっている。

※3か月160円以上になったらということ。

暫定税率・二重課税廃止
もしない。

おそらく消費税の税収が減るからだと思います。

また日本国民へ対する棄民政策も

岸田と背後で考えているはずです。

日本国民はこのことに気が付いています。

岸田首相のガソリン補助金延長検討報道にネット“炎上”

「減税すりゃいいやん」「ガソリン税無くして」

「財務省の言いなり」

しかし全くしない。

岸田は何も経済政策をしない。

自民党政権になって
日本経済と日本国民の生活が
崩壊しています。

今僕たちは日本崩壊という
プロセスをみている最中だと思います。

このまま自民党政権が続き
日本自体が崩壊するか?

その手前に
山本太郎が出てきて
日本再建できるか?

にかかっていると思います。

自民党政権である以上は日本崩壊しかないです。

山本太郎に期待を託します。

それしか道はないと思います。

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