今回は山本太郎さんと岸田の比較について考えていきます。日本国民を見ているか?それとも日本国民を全く見ていないか?ということの違いが明らかにわかることをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
山本太郎さんの感動的な発言について。
今の日本は
子供の7人に1人が貧困
日本国民の50%が生活が狂しい
貯蓄ぜろが半分以上であり
この人たちは
数年後生きていけない
山本太郎はこういっている
小沢一郎の下で
下積みしていたら
まにあわないと
自ら政治活動をする道を選んだと。
これに対して
自民党の
若手議員は
自分のキャリアのため
自民党の議員は
自分の出世だけを
考えて国民の生活を
全く考えていない。
山本太郎はこのままでは
日本が崩壊することを
みていられないと
街頭で話していました。
この話をしているときの
山本太郎の目と涙は本気を
語っています。
この話は
コメントがついています。
ホリエモンとかいうやつと山本太郎さんの
どっちが本気でこの国の未来を考えてると
思いますか…?って話。
こんな熱い日本の政治家おる?
#日本の政治家
#山本太郎を総理大臣に
日本国民の気持ちを代弁しています。
こんないい政治家は
いないと思います。
★山本太郎は
国民のほうを向いている。
売国奴・岸田のしていることについて。
それに対して
岸田がしていることも
国民の猛烈な
反対の声がでています。
岸田本当にありえない。
3年間で官民総額300億ドル(約4兆4000億円)規模の資金支援
岸田総理は26日、東京都内で開かれた「アフリカ開発会議(TICAD)」の発足30周年行事にビデオメッセージを寄せ、
支援を着実に実施していく方針を改めて表明し、出席者にアピールしました。
岸田総理は、「激動する国際情勢の中、食糧・エネルギー価格の高騰、
不透明・不公正な開発金融による影響など、様々な課題に直面している」
その上で、2022年に表明した通り、3年間で官民総額300億ドル(約4兆4000億円)規模の資金支援を「着実に実施していく」と述べました。
このビデオメッセージは、首相官邸の公式Twitterにも掲載されましたが、視聴者からは「日本の発展と安全にも力を入れてもらえませんでっしゃろか」
「諸外国よりもまずは国内ちゃう?」「まずは日本の発展と国民の安心を!!」といった批判
★岸田は国民のことを
全く考えていない。
日本国民の生活を全く考えずに
外国へのバラマキばかり繰り返す岸田
と
その支持者や応援団は
いなくなってほしいです。
山本太郎さんが
内閣総理大臣になることを
心の底から願います。