今回はJ記者会見についての解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。最初から意図的にやらせを仕組んでいたということです。
服部吉次はっとりよしつぐさんの発言から分かる事と全体の流れについて。
白波瀬傑(しらはせすぐる)
ジャニーズ事務所の会見は「見事にお芝居」「破綻している」=被害者当事者の会・服部吉次氏
「東山新社長もジュリーも井ノ原も、見事な芝居」
実に、東山もジュリーも井ノ原も見事に演技プラン通りの芝居ができたと思う。
「芝居ができない白波瀬傑(副社長)が会見に出てきていない」
「なぜ彼を隠したのか、出てこい」
彼は芝居ができないから。
でも白波瀬には無理。
ジャニーズ事務所の副社長、白波瀬傑(しらはせすぐる)
についてはこのような情報があります。
同事務所で広報担当を長年務めてきた白波瀬傑氏の欠席だ。白波瀬氏はジュリー氏と同日の5日付で副社長を退任した
白波瀬氏は’01年文春との民事訴訟の際、証言台にも立っており、原告(ジャニーズ)側弁護士の
「文春の件に関してはなぜすべてについてあなたが調査しなかったんですか」
との問いに、
「事実無根だと思っておりますので、調査する必要性はない」
と証言。当然、白波瀬氏はジャニー氏の性加害が認定された裁判の結果も知っている。
★つまりこの白波瀬傑(しらはせすぐる)は喜多川のしていたこと
悪さを知っているということ。
マスコミにこのようなことがあるみたいです。
スポーツ紙やテレビ局には通称〝J担〟と呼ばれるジャニーズの担当者が存在します。
これまで週刊誌などにどんなスキャンダルが掲載されたとしても広報窓口の白波瀬氏が〝NO〟と言えば一切扱うことはできなかった。
それが未成年との飲酒だろうが、刑事事件になろうが関係ない。
ちょっとした熱愛記事でも報道できない仕組みになっていた
ジャニーズとの関係が崩れることを恐れ言いなりになってきたマスコミの弱腰問題
「そんな強大な力を持ったジャニーズ事務所の最大のタブーが〝ジャニー氏の性加害問題〟だった。
こんなものは扱えるはずがないというのが共通の認識でしたね」
白波瀬氏は矢面に立ち、様々なスキャンダルからジャニーズ事務所を守ってきた。いわば闇の部分を処理する〝汚れ役〟を担っていたとも言えるだろう。
白波瀬傑(しらはせすぐる)は全て知っていた。
この人物がきていない
記者会見ということで
意味がないということ。
そしてここから茶番記者会見について
注目していきます。
●ジュリー藤島氏は社長を退くが同社の代表取締役に留まり、株式100%保有
●喜多川の名前を事務所名から変えないということ。
●ジュリー藤島氏、東山氏、井ノ原氏の3名が喜多川氏の性暴力事案を知らないと述べた。
★知ってるでしょうね。
ここに
白波瀬傑(しらはせすぐる)がきたら
明らかになるから
来させなかったということ。
完全なる茶番です!
東山の発言もひどいですね。
「ジャニーズ事務所新社長に就任した東山紀之氏が9月7日、創業者ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けた記者会見で、
自身に対する元Jr.からの性加害告発について事実確認を求められ「したかもしれないし、していないかもしれない」などと発言が変遷する場面があった。
●なぜ発言が変わるのか?嘘をついているから!
会見の質疑応答の中で、元ジャニーズJr.の山崎正人氏が2005年に発表した書籍の内容に触れる形で、東山氏から性的な言動や加害行為があったという山崎氏の告白が紹介された。
山崎氏からの告白と明言されずに事実確認を求められた東山氏は「僕がということですか?僕が性加害をしたのかということですか?」と聞き返した上で、
「僕はしたことはないです」と返答。
「ジュニアに対してですよね?」と確認した上で「僕はしたことはないです」と断言した。
ところが別の記者が、書籍名を伝えた上で再び事実確認を求めると、東山氏は「事実ではないと思っています」「ちょっとわかりかねます」と自身の発言を修正した。
●なぜわかりかねるというのか?
分かっていて隠しているからだと思います。
「その本は読んでいないので、きちんと分かりませんが、事実ではないと思っています。
書籍になった場合、ある程度のことを書かないといけないと思いますので、
僕らはどうしても噂とかで、そういうもので見られることも多々あるので、それに関してはちょっとわかりかねます」
さらに別の記者から、同様の質問をされると「したかもしれないし、していないかもしれない」と言葉を濁した。
したかもしれないし、していないかもしれないと答えること自体がおかしい。
「でも本当に覚えてないことの方が多くてですね、もしかしたらしてる可能性もあるし、もしかしたらしていないかもしれないし、
ただやっぱりこう、もちろん若気の至りがあったりとか、その時の自分の幼稚さであったりとか、そうゆうのもあったとは思うんですね。
ただ、本当に記憶を辿ってもちょっと覚えてないことも本当に多くて、なので多分僕もそうだと思うんですけど、多分いろんなことやってるんだと思います。
でも向こうはすごくよく覚えててくれていて、ただこっちは覚えてないみたいな、僕もやっぱり先輩でこうゆうことはあったってすごくよく覚えてたりもするんですけど、
先輩もよく覚えてなかったりとか、やっぱりなかなか記憶を呼び起こすことが難しい作業でもあったので。したかもしれないし、してないかもしれないというのが本当の気持ちですね。」
★のらりくらりとぼけていますが
こんな記者会見が通じるのは
日本だけです。
今でも喜多川の力が強いから。
しかし
所属タレントの起用を中止する企業が続出し始めた。
ということでいい流れだと思います。
喜多川とマスコミの関係を
一回明らかにするべきです。
もしかしたら
テレビ界と広告界が変わるかもしれない
芸能界や政治の腐敗というものと
マスコミは重なっています。
1人でも多くの人が
このジャニーズ茶番会見に気が付いていただければと思います。