今回は山本太郎さんと自民党について考えたことを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
5つの意見と気になる情報について。
【意見】1
山本太郎さんは国益を重視している
日本国民のことを考えている。
しかしなぜか揚げ足をとられる。
【意見】2
日本のマスメディアは報道すべき事を正直に報道しないで社会的な役割を果たしていない。
中国、ロシアなどの問題点だけは正直に報道するが、自民工作の汚さ、維新、闇の芸能界などはスルーだ。
●芸能界についても触れません。
自民議員の不祥事には甘く報道。
●自民党の背後にいるものあるいは
自民党が進んで攻撃していると考えられます。
【意見】3
自民
やり方が卑怯卑劣で汚い。
【意見】4
情報操作室なるものを設置し反自民反政府に対する攻撃をする
ネットウヨのアルバイト、金に糸目はつけない資金は豊富な自民党、
選挙近くになると誹謗中傷をする工作員バイト
しかし統一や創価のスキンダルや事件は決してマスコミも流さない
●壺とせんべえのけんに一切触れないことから
このような構造があると
分かります。
【意見】5
2年前から
Dappiの正体は判明してるがその後に
誰も処罰されてない
自民党がヤラセてたっていう証拠だ
ダッピとかネトウヨなんてCIA配下のものです。
このような情報が分かっています。
自民党、恐るべきネット支配の実態
ネット右翼、すなわちネトウヨと呼ばれる方々の一部は、自民党や官邸に雇われているのではないか。そんな疑念を抱いている?
ネット上には、いたずらに敵対的で可燃性の強い意見があふれているが、その割にネトウヨの実数は少ないといわれる。
だが、少ない人数でも、個々人が多くのアカウントを持って、投稿回数を増やせば、それらが拡散され、寄り集まって多数意見のように見えることもある。
Dappiは、2019年6月に投稿を始めた。
DHCテレビ「虎ノ門ニュース」などの動画を流して野党批判を繰り返し、官邸や自民党には飽くことなく賛辞を送ってきた。
投稿はもっぱら平日のオフィスアワーで、土日にはほとんどないことから、個人ではなく企業がからんでいるという見方がかねてよりあった。
もし官邸なり自民党なりが、政治資金を投入してこの会社に投稿業務を請け負わせ、意図的に歪めた情報で世論操作をしようとしているとすれば、由々しきことである。
●おそらく自民党の背後の勢力が
している。
外国でしょうね。
こういう類の問題が起きると、内閣情報調査室(内調)の関与を疑いたくなるのが世の常だ。
実際に、一般市民が、Dappiに関する文書の有無の確認と開示を内調に請求し拒否されている。
内調は、公安警察、公安調査庁などと並ぶ情報機関だが、ありていに言えば、官邸のスパイ組織だ。
情報操作、世論工作の部門があり、新聞、出版、テレビ、ネットなどのメディアごとに分かれて特命班が存在するといわれる。
主にしていたことが
安倍政権のやることなすことすべてを持ち上げていた。
運営主体をわからないようにし、当然、連絡もとれないようにしているが、総裁選で内調が安倍氏のために活動していたという噂が流れ、
内調と「テラスプレス」との関係が疑われた。このアカウントの位置情報から、国会議事堂、首相官邸、霞ヶ関官庁街、自民党本部の周辺に発信源があることだけはわかっている。
万が一、政府機関である内調が、特定の政治家や政党の選挙対策に一役買っていたとすれば、大問題である。
「自民党ネットサポーターズクラブ」、通称「ネトサポ」である。
「インターネット等を活用した各種広報活動・情報収集活動・会員相互の交流活動」というのが設立趣旨だが、早い話、野党を批判し、
自民党に有利な書き込みをする人々の集団といえるだろう。
自民党は2013年のネット選挙解禁に合わせてネット監視チームを立ち上げた。大手IT企業からソーシャルメディア投稿監視サービスを導入、
党職員やIT関連企業のスタッフが24時間体制でネットを監視し、反自民的な書き込みを発見したら、プロバイダーに削除を要求している。
しかも、監視チームの情報はネトサポの全会員に流れる仕組みだ。
つまり約1万9,000人もの会員が、自民党の監視チームから、反政府、反自民的な言論の情報を受け取っているのだ。
彼らがSNSなどで大量の攻撃をかけているのを想像すれば、ネトウヨ的言説があふれかえるのもうなずける。
個別には、いわばプロフェッショナルである「Dappi」や「テラスプレス」が、ネット工作の世界で目立ってはいる。
しかし、それらは氷山の一角にすぎない。「ネトサポ」のようなシロウトの言論集団を組織の一部として組み込み、育成しているのが自民党の恐ろしさだ。
あらゆる手段を使い、着々とネット支配の領土を広げている。
自民党はDappiにとどまらず、ネトウヨやカルト(創価学会や統一教会)を利用して工作活動をやらせていたことも判明しています。
山本太郎さんを
批判しているものの正体であると思います。
※見つけたら気をつけましょう。