マイナ保険証に対して日本国民が不信や不安で利用率が5%割るというニュースについて。

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今回はマイナ保険証について考えていきます。利用率が5パーセントを割るのではないか?いい方向に向かっていると思います。

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3つの意見とニュースについて。

【意見】1

岸田と河野太郎は
議員辞職
大臣辞職するべき

【意見】2

相次ぐトラブルで不信や不安が広がる
マイナ保険証 が医療機関や薬局でほとんど利用されていない実態が判明しました。
あまりに使い勝手が悪く、利用を避ける医療機関が続出しているというのです。

※なぜこの状況で
継続するのでしょうか?

マイナンバーカードやめるしか選択肢はないはずです。

#マイナンバーカードの廃止を求めます
#マイナンバーカード大返納運動

【意見】3

政府は利用しないのが悪いかのように強制してくるが、積極的に利用しようと思えないシステムを作るのが間違いの元。
制度自体の廃止を含めた見直しとともに、同事業に投入した税金の総額と労働力を検証し、責任の所在を明確にしてほしいものです。

※本当にそうです。
様々なトラブルがあるにもかかわらず
推奨すること自体が
おかしいとしか思えない。

これまでかかった費用は
かえして一刻も早く
マイナンバー制度を
やめるべきです。

ということで
気になるニュースについて
見ていきます。

これほど嫌われるカードはいまだかつてあったのだろうか──。

相次ぐトラブルで不信や不安が広がるマイナ保険証。医療機関や薬局でほとんど利用されていない実態が判明した。

マイナカード保有者がマイナ保険証の利用登録を申し込めば、7500円分のマイナポイントがもらえる。

その付与期限が今月末に迫り、利用登録件数は直近1カ月で約120万件増えた。

ところが、マイナ保険証の利用率はジリ貧だ。

全国の利用率はオンライン資格確認が義務化された4月に3月の2.3%から6.3%へと跳ね上がった後、5月6.0%、6月5.6%、7月5.0%と3カ月連続で下落している。

いったん、マイナ保険証での受け付けを始めてみたものの、あまりに使い勝手が悪く、利用を避ける医療機関が続出しているということだ。

埼玉県保険医協会が8月1日から31日にかけて開業医会員に調査(回答292件)を行ったところ、マイナ保険証により受け付け業務が増えたのはナント92%に上った。

〈とにかく手間がかかる〉

〈エラー時とてもたいへん。レセプト会社に電話がつながらない〉

〈紙カルテに手書きで保険証情報をうつすようになり業務量が増えた〉など切実な声が寄せられた。

★現場ではどうにもなっていないということ。
現場が混乱しているということが
分かります。

★紙の保険証の継続の声が高まっているということ。

「健康保険証を存続すべき」と回答した開業医は、5月調査の85%から96%へと増え、100%に迫っている。

埼玉県保険医協会の担当者が言う。

「6月以降、マイナ保険証を巡るトラブルが次々と発覚し、連日、報じられました。

5月調査より、一気に医療機関のマイナ離れが進んだ印象です。

利用率は支持率のようなもの。利用率5%割れが目前でも、来年秋の保険証廃止を見直さず、マイナ保険証を推進するつもりなのでしょうか」

この先、利用率はさらに下落する可能性もある。

「ポイント付与期間が終われば、マイナ保険証の利用登録は伸びなくなるでしょう。

それどころか、今後、利用登録の解除が可能になるため、利用登録数はむしろ減るのではないか。利用率が4%、3%へと低下してもおかしくありません」

7日の立憲民主党のヒアリングで厚労省の担当者は、利用率の低下に危機感を示しつつも、来年秋までの利用率の目標は「設定していない」と答えた。

内閣支持率が5%なら、首相は退陣を余儀なくされるはずだ。利用率5%割れでも、マイナ保険証は居座るつもりなのか。

現場が混乱していう状況の中で

マイナ保険証を継続することがおかしいとしか思えません。

責任をとって

岸田と河野太郎は
議員辞職
大臣辞職するべきです。

この流れでいくと
紙の保険証が継続ということになりそうです。

よかったです。

マイナンバー自主返納運動した
日本国民の行動力が
上回ったということですね。

日本は日本国民が
守っていくということです。

今回はいいニュースだったと思いました。

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