今回は木原の嫁の元旦那の件を明かした佐藤誠さんが大変な目にあっているということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
3つの意見とニュース情報について。
【意見】1
木原事件を明かした佐藤誠さん。
誹謗中傷する「怪文書」が永田町で出ている
逮捕を免れるため、元捜査1課長のスキャンダル情報を捜査1課幹部に送りつけ、逮捕したらそのスキャンダルを出すと脅しているというとんでもデマ情報。
【意見】2
日本の司法・警察・マスコミ
を抑える力が働いている。
宗主国の関与の可能性が非常に高い!
【意見】3
警察の不正を告発する記者会見を開いた佐藤誠元警部補
地方公務員法違反(情報漏洩)に該当するのでは?
警察が佐藤元警部補の逮捕しようとしている
怪文書には俺をパクるのであれば、寺尾正大元捜査一課長に関するスキャンダルをばら撒くぞ
と佐藤元警部補が警察に脅しをかけているとの内容が書かれている
この話がデマであり、
このデマの怪文書に大手マスコミ関係者が深くかかわっている
★とんでもない話ですね
いったいどのようなことなのか?について。
木原事件で会見した佐藤元警部補を誹謗中傷する怪文書出る
「木原事件」につき、『週刊文春』の取材に応じ、
また記者会見した警視庁捜査一課元警部補・佐藤誠氏の逮捕説(地方公務員法違反=情報漏えい=)が出るなか、
前回の怪情報に続き、さらに追い打ちをかけるような「怪文書」が出ている。
佐藤氏が逮捕を免れるために、自分の上司だった警視庁捜査1課長のスキャンダルを握っているといって、捜査1課首脳部の元に、
音声記録媒体の証拠も同封し送りつけている=脅迫だという内容。むろん、その「告発状」は匿名だが、それを出しているのが佐藤氏ないし、佐藤氏と組んだOB連中だと。
「大手マスコミが関与しており決していい加減なものではない」との提供者の声を紹介しているが、今回、提供者に改めて問うてみるとこんな返事が。
「議員会館の全国会議員にFAXされて来ているようだ。そして、それが方々に流れている。後で内容が事実だったと判明したケースがいくつもあり、
ただの怪文書ではない。大手マスコミ関係者が出しているようで、具体的な社名も出ている」
寺尾正大
てらおまさひろ
寺尾のスキャンダルとは、この怪文書によれば、「893とつながるジャーナリストにネタを流していたというんだ」という。
そして、告発状には、その証拠の音声記録媒体も同封され、「俺をパクるんなら、これを表に出す」ということだろうと解説している。
もっとも、相手のジャーナリスト名、音声記録の具体的な内容はこの怪文書に記されているいない。
★嘘でしょうね。
木原の嫁の元旦那である
安田種雄さんが●された件です。
この件をどうしても自殺として終わらせたい。
この件は
事件直後に
大塚署が調べなかったこと
●物
について
の二点があるが
ここに
宗主国の関与が考えられる。
このために
完全にこの件を終わらせようとしている。
これ以上追求すると
佐藤元警部補が危険だと思います。
この状況に
日本国民が気が付いていくしかない
ということだと思います。
★国家権力よりも上の力が動いているということだと思います。