岸田首相がインボイス制度反対署名52万筆を受け取り拒否したという件について。

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本当にひどい話です。

何が聞く力だ?

そこにもそんなものはないということがわかります。

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全体の流れについて。

★なぜインボイスを反対するのか?

インボイス制度というのは
免税事業者に対する
消費税増税ということです。

このインボイスが始まると
全ての日本国民の生活が厳しくなる。

免税事業者だけではない。

インボイス制度で
電気代が上がるからです。

全ての日本国民が
経済的に大変なことになる。

免税事業者のなかでも

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声優
建築関係

色々な業界の人が
厳しくなるということ。

理由は消費税は
売り上げにかかるから。

売り上げにかかる
黒字赤字関係ない

売り上げ規模の少ない人が
厳しくなる

今までぎりぎりで
やっていた人たちが
活動あるいは仕事ができなくなる

日本の経済混乱をまねくものであるということです。

このようなことから
反対署名が大きく集まりました。

岸田首相インボイス署名52万筆受取拒否したということが
話題になっています。

どういうことなのかというと
9月25日に
官邸前でのストップインボイスの抗議
がありました。

しかしなんとこの反対署名を岸田は拒否したということ。

なぜ岸田がインボイスの反対署名を受け取り拒否するのか
ということが全く意味不明です。

実はこの話にはその前の展開もあります。

少し前にこのストップインボイスの署名を
財務相にもっていったときの話です。

財務相受け取り拒否

財務大臣鈴木が対応しない

副大臣病気で受け取らない

財務相は36万の反対署名を受け取らなかった

そして今回は
万票を超えたが
岸田は受け取らなかった。

この反対署名に関しては
自民党の議員に30万票ないと
話にならないといわれた

ということですが

財務相は36万の反対署名を

岸田は50万票を超えても受け取らない

★岸田は全く日本国民の声をきかない。

このことについての様々な意見があります。

★★

岸田の聞く力とは?
52万票を
拒否した

日本国民50万人の
声を聴かない日本政府

日本国民の声を聴くすらない
全くの嘘つきである
岸田のいうことは全く信用できない
そのとおり

※おそらく岸田は
財務相と経団連と経済同友会の
声を聴いていると思います。

このインボイス受け取り拒否の件ですが
このような声もあります。

状況がわからない?
なぜ拒否されたか?

何か強引にしたのではないか?という疑問ですが

以前に財務省が
受け取り拒否していることから

今回も受け取る気がなかったのではないか?
と憶測されます。

岸田は経済対策をするといっていますが

インボイス制度をやめるべきです。

今の日本に必要なことは減税だからです。

50万の反対の声
オンライン署名をうけとらない

岸田は本当にヤバいと思います。

もしもインボイス制度が始まったら
日本社会の混乱

あるいは
失業者増大

という懸念があります。

このようなおかしいことをする
岸田を一刻も早く政権交代させないといけないと思います。

自民党
公明党
維新の会
国民民主

ダメということです。

日本には形式だけの
民主主義もないということが

今回の件で分かった気がします。

本当におかしいとしか思えないです。

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