今回は身元不明の遺体のニュースが内閣府の人間であることが判明した事件について考えていきます。この事件は日本の政治が関係している可能性がある闇が非常に深い事件であると僕は思います。分かっている情報を分析していったいどのようなことなのかということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
身元不明の遺体のニュースが内閣府の人間だった件について。
2021年10月14日に岐阜県の北アルプス・北穂高岳で男性の遺体が見つかりました。５０代の公務員男性という情報がありました。遺体の状態が石の下敷きになっていたということです。あたかも事故であるかのような印象を受けます。亡くなった方が実は内閣府大臣官房審議官・酒田元洋さんでした。内閣府の人間が山で事故にあうということはもしかしたら何かしら政治的な問題で事故に見せかけられて殺されたのではないか？と考えます。事故に見せかけて口封じしたという可能性が考えられます。ここから何かしらおかしいことはないのか？ということを考えていきます。
山に遭難したことではないと感じる件について。
この事件には不可解な点があります。酒田元洋さんは9月18日に1人で山に入り約1カ月間山にいたということになります。家族が連絡が取れないと長野県警に相談したようですが全くニュースになっておりませんでした。内閣府大臣官房審議官が行方不明になるということは大事件です。なぜテレビやマスコミは報道しないのでしょうか？テレビやマスコミの背後に圧力がかかっていた可能性があります。というかそうとしか考えられません。そして亡くなった状態ですが石の下に遺体があったということでもしも事件であってもどのようにして亡くなったのかということを隠せます。落石して石が当たって亡くなっているというのは事件ではないということをニュースで誘導していると僕は解釈します。もしも口封じということであればいったい何が要因で口封じされたのか？ということが気になりますのでそのことについて考えていきます。
事件の背後には何があるのか？
酒田元洋さんは森友加計問題の公文書改ざん問題に詳しかったということが分かっております。また桜を見る会に関して様々なことを言っておりました。安倍晋三の政権の時に公文書改ざんという大きな問題は大きな問題となります。桜を見る会に関しても同様です。ここから分かることですが自民党の背後にいるアメリカciaの傘下の工作員が殺して事故に見せかけたのではないかと僕は思います。安倍晋三のときには政治家が何人も不審死をしております。何かしら知っていたために口封じにあったと僕は思います。酒田元洋さんのご冥福をお祈りいたします。