今回は岸田のデタラメ減税について考えていきます。
注目されていますがなぜなのか？という根本について
とどうしたら解決できるのか？ということを僕なりに考えていきます。
全体について。
【意見】１※アメリカのためです
選挙目当ての所得減税に踊らされてはいけない。
岸田のしていることは
防衛増税を25年以降に先延ばししたが、支持率が低下する中、今度は期限付き所得減税を打ち出した。
総選挙勝てば大増税に突き進むということは明らかです！
日本国民は気を付けなければいけない！！
【意見】２
国民の求めているものは消費税減税
しかし岸田は
期限付き所得税減税
これに対して
官房長官
所得税増税する
※言っていることが理解不能である。
所得税を一時的に下げて
その後に所得税を上げるということ
※岸田は自分の政権を
維持しようとなりふりかまわない。
【意見】３
岸田が防止費や軍事費を増額するという
が
そもそも全く不必要！！
なぜこのようなことをするのかというと
日本の宗主国であるアメリカの
軍需産業が儲かるから。
日本は憲法9条があり
目指すことは平和外交です。
安倍や岸田のしていることは
全くこの平和外交ではないということ。
日本は近隣諸国との友好関係で
安全保障を築く必要がある。
【意見】４
岸田が財源がどうこうといいますが
そもそも自国通貨建ての円をすることが
できるから全く問題がない。
またこのようなこともわかっています。
約２２兆円毎年予算が出ている。
それ以外にも補正予算が数十兆円あるということも
わかっている。
日本には潤沢なお金がある。
このお金を使って
日本国民の生活と日本経済に回すべき。
【意見】※岸田の家系図について。５
岸田は財務省のいいなり
財務省の犬といわれていますが
実は岸田の家系図が関係している可能性があります。
岸田のいとこが宮沢洋一 財務省出身者
宮沢洋一の叔父が宮沢喜一元首相 大蔵省出身
岸田の右腕といわれる木原誠二 財務省出身
このことから
岸田は財務省の考えかたにそっている。
噂で確認しようがありませんが
財務省は増税すると出世するともいわれています。
増税こそが正義である財務省
その考えに従う岸田
10月22日の補選前に所得税減税のポーズ
選挙が終了したら大増税
なんとかしなければならない
10月22日の補選に国民が投票にいき
これを防がなくてはいけない！！
【意見】※解決方法６
日本経済を破壊ぞ続けているのが財務省。
この財務省を抑える政党が必要だが
自民党などでは無理です。
この財務省に本気で対抗する正統はれいわ 山本太郎さんくらいしか
いないと僕は思います。
野党がこの財務省を抑える力を
もたなければ日本経済は衰退するだけです。
本日10月22日の補選がどうなるのか？
ということです。