今回は岸田の政策の裏側について考えていきます。
岸田の目的は
実は国民生活ではなく
全く別のことかもしれない
という懸念があります。
いったいどのようなことなのか?について。
ネット上で「増税めがね」「増税クソめがね」などとやゆされている岸田文雄首相。
27日の国会では「増税メガネという言葉は気になるか」と質問され、苦笑する場面も。増税分の還元策も国民の評価はかんばしくなく、新たなあだ名「減税ウソメガネ」がトレンド入りした。
★国民のことが
見えないのでメガネなしにすればいいのではないか?
「増税めがね」呼ばわりされているのをかなり気にしており、「俺レーシックやろうかなって言った」などともちまたでささやかれる岸田首相。
この日の衆院予算委員会では、増税めがねを気にして減税に走ったとも言われることを念頭に立憲民主党の長妻昭氏が、「一回総理に聞きたかったが、増税メガネという言葉は気になるか」と質問。
★この質問もくだらないですね!
首相が「いろいろな呼び方があるものだなと思っている」と苦笑いを浮かべながら答弁する一幕があった。
検討している税収増の還元策も批判が殺到している。来年6月に1人当たり4万円の定額減税をし、低所得者世帯には7万円を給付する内容だが、働く世代には不平等なばらまき政策と映るためだ。
あらたに生まれた「減税ウソメガネ」はこの還元策案を受けたあだ名。
ネット上では「還元になってない!」「働いてる方がばかばかしくなるよね」「パフォーマンスにしか見えない」「このあだ名にご不満あるから、コンタクトにすれば」「もはや○○めがねで大喜利状態」など首相を非難するコメントであふれた。
働いてる方がばかばかしくなるよね
というコメントを最近よく見かけます。
住民税非課税世帯に給付して
働いている現役世代に
何もしない。
このことから労働意欲をうばうことも
わからないような
目的にしようとしているとも考えられる。
働いたら負けという謎の言葉があります。
ひろゆきという有名人
政権サイドの人間が言っている。
そんなことしたら
困るじゃないか?と思うかもしれません。
日本はどうなるんだ?という疑問。
日本人、初めて全都道府県で減少
一方、外国人は前年比28万9498人(10・7%)増の299万3839人で、増加率とともに調査開始以来最多となった。
岸田と自民党は何を考えているのか?
日本に外国人移民をどんどんうけいれようと考えていると思います
自民党は昔から外国人移民を受けいれています。
増税メガネ岸田は
税のことは全く見えていない。
岸田が見ているものは
外国人の受け入れであると考えられます。
日本国民は
このことに気が付いて
自民党を政権交代させなければいけないと思います。