今回は岸田の支持率について考えていきます。
全体について。
【意見】1※消費税減税しない時点で経済対策になっていない!
減税するといったことのデタラメが明らかに!
岸田内閣 の支持率が過去最低を更新。
所得税減税 について適切だと思わないは65%
★消費税廃止と
インボイス廃止です
★岸田の退陣!
自民党政権の交代!
【意見】2
「増税メガネ」って批判
平成の30年と、その極め付けたるアベノミスクの10年の責任です。
内閣支持33% 発足後最低
所得減税「適切でない」65%
★岸田はアベノミクスという愚策を
継承しています
国民生活が
悪くなる一方です
アベノミクスとかさっさとやめろ!
【意見】3※やはり所得税減税が批判ということ!
内閣支持33%、発足後最低 所得減税「適切でない」65% –
やることは単純です!
所得税減税ではなく消費税減税。
緊縮財政ではなく積極財政。
このようなニュース記事があります!
支持率対策の見え透いた「偽装減税」が裏目に出た。
世論調査で岸田内閣の支持率が33%となり、2021年10月の政権発足後、最低となった。
既に朝日(29%)、毎日(25%)、読売(34%)、産経(35.6%)、共同(32.3%)、時事(26.3%)が過去最低を更新しており、これで全ての大手メディアで過去最低となったことになる。
9月の前回調査から9ポイントの大幅下落。33%の内閣支持率は、12年の自民党の政権復帰後でみても最低だ。
政府が11月2日にまとめる岸田首相肝いりの経済対策の評判が悪い。「期待する」は37%にとどまり、「期待しない」が58%となった。物価高対策として目玉の所得税減税についても、「適切だと思う」は24%、「適切だとは思わない」が65%に上った。
自民党支持率も急落
内閣支持率急落にともない、自民党の支持率も落ちている。前回から6ポイント減の32%と、こちらも政権奪還後で最低となった。次の衆院選での投票先についても、自民党は29%で、5月からの継続調査で最も低くなった。
この流れで
岸田の退陣!
自民党政権交代!
という流れにいきたいところです。
日本国民が選挙に行き
民意しめすときです。
なるべくはやい
解散を願います!