今回はこの世界がお金で動いているのではないか?ということについて考えていきます。当たり前ではないか?と思われるかもしれませんが、ごく一部の人たちが信じられないシナリオを描いているのではないか?という衝撃です。完全に隠されているので分かりませんが、わかるところまで迫っていきますので最後までご覧いただければと思います。
地球温暖化を語る本当の理由について憶測!
誰もが聞いたことのある地球温暖化という話です。地球が温暖化して大変なんだということを騒ぎます。しかし本当は地球は温暖化していません。むしろ地球の温度はさがっております。いったいなぜこのような嘘をつくのでしょうか?テレビやメディアでも地球が温暖化していると言っていると言われるかもしれませんが、テレビやメディアを操っている人たちが情報操作をしているからです。世界規模での嘘が含まれている可能性が高いということです。この目的については記事の最後でふれます。世界の問題ですが当然僕たちが住んでいる日本においても関係ある問題です。ここからそのことについて触れていきます。
日本国内で地球温暖化について語られている内容について。
実は日本国内でもこの地球温暖化について日本のトップである菅が発言しております。
■菅は2050年までにCO2をゼロにしてカーボンニュートラルにするといっております。この発言ですが、カーボンニュートラルにするにはおよそ50兆円から100兆円かかるということが言われております。このお金をいったいどうするのでしょうか?それは日本国民からとります。その名目が環境増税ということです。何もわからないでこの話をきくと地球環境のために必要なことなのか?と思うかもしれませんが、地球環境といった名目を掲げて実は目的が違うところにある可能性があります。お金です。もっというと巨大利権です。最後にそのことについて考えていきます。
誰がこのようなことをして儲かるのだろうか?
このような地球温暖化の嘘には裏があります。地球の温度は下がっておりますが、地球の温度が上がっているということで不安をあおって、その地球温暖化を名目に大きく儲けようとしているのが国際金融資本の人間たちです。国際金融資本とその傘下の米闇組織(アメリカcia)が考えている巨大な嘘ということです。国際金融資本は世界のメディアを抑えております。したがってメディアで本当のことが伝えられることはないということです。国際金融資本の大きなお金儲けということです。世界を操っている一部の人たちはこのようなことを考えているということです。日本にも環境増税ということがくるので日本国民の生活が苦しくなることが分かります。非常に生きずらい世の中であると僕は思いますがたぶんこれが現実世界だと思います。僕はこのように解釈しておりますが、この話を信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。