竹中平蔵という売国奴の狙いについて考察!

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今回は竹中平蔵の狙いあるいは構想しているひとつの内容について憶測していきます。売国奴と言われている人間は分からないように裏側で何を画策しているのでしょうか?確証こそありませんがきっとこのようなことなのだろうということについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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竹中平蔵と自民党の売国奴たちの考えている件について。

竹中平蔵と自民党の議員が未来投資会議というもので日本の山林を外資に売ろうということを考えているということです。森林経営管理法というものを改正するということですが、森林の権利を所有者から民間に委託して森林伐採をするというものですがすでに施行されております。この法律は上限50年ということが設定されております。民間が森林伐採権をもつことでたくさんの森林伐採が行えるということで日本の山から木がなくなってしまう可能性も考えられます。この話は日本の話ですが、世界で同じようなケースがありフィリピンでは森林伐採権を企業がもち森林をほとんど奪ってしまった後に国が後始末するという結果になりました。日本も同じケースになる可能性が考えられます。ちなみに日本政府が森林を守るために配慮して予算を組んでいればこのようなことはおきなかったと懸念されます。ここに関与している竹中平蔵の狙いをもう少し深く考えていきます。

竹中平蔵という売国奴の本当の狙いについて憶測!

竹中平蔵の本当の狙いは国有林の伐採権を外資に販売しようとしているということです。外資が日本の森林を伐採しても50年という期間があるのでその後のことは自分には関係ないし知らないということだと思います。日本の山に森林がなくなったら日本国の税金でまかなえばいいとでも思っているのでしょう。竹中平蔵は補正予算を使って林業が地球にとってどうこうといった聞こえのいい言葉を並べて狙いは金儲けの可能性大です!日本には様々な売国奴がおりますが、その中でも竹中平蔵はひどいと思います。自分の金儲けだけを考えており、そのことを体裁のいい言葉で隠しているという作戦をとっていると僕は思います。なかなか日本国民が打つ手はないのかもしれませんが、日本の中で売国奴たちが外資にこのようなことをしているのではないか?という疑問をもつことが必要だと思います。今回の記事が何かの役に立っていただければ何よりです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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