今回は世界の大きな話題について考えていきます。
いったいどのようなことなのか？について。
「WEF教授、親が自分の子供を育てるには『免許証』が必要になると指摘」
世界経済フォーラムの教授が、親が自分の子供を育てるには、政府から免許を取得する必要があると宣言した。
WEFが資金を提供するコロラド大学ボルダー校のコナー・キアンプールによれば、親は認可を受ける前に、エリートによる小児性愛とトランスジェンダーのアジェンダを受け入れていることを証明する必要があるという。
※完全に悪魔崇拝主義
おかしいとしか思えません
この目的は何か？ということですが
親から親権を取りあげ政府が子供を思うように育てることを目標
たとえるならば
養豚場で、生まれた子豚は離乳すると母親から離されて、他の子供と一緒に
飼育されるのと同じです。
そトランスジェンダー治療と称して、一部の子供を除いて不妊化される
家族の終了はニュー・ワールド・オーダーの重要なアジェンダの一つ
おそらくですが
日本にＬＧＢＴ法案が
通ったのもこのような背景が
あると憶測できます。
また
ＷＥＦという組織について
あることがわかります。
ツイッター
CEO、リンダ・ヤッカリーノは、世界経済フォーラムWEFの執行委員長
イーロン・マスクがなぜこの人物を
選んだのか？といえば
同じだからであると
考えられます。
イーロン・マスクが選んだ新CEO リンダ・ヤッカリーノは
ワクチン推進、マスク強制の
WEFグローバリスト
※ネット上で
イーロンマスクは光の戦士とか
意味不明なことが
言われています。
トランプが光の戦士というのも
同様です。
イーロンマスクは
人物関係でわかりました。
トランプも
統一教会の犬
ワクチン推奨派
イスラエル万歳
という考えです。
この世界の問題については
日本国民が１人でも
多く気が付くしか方法がありません。
お役に立てればと思い
この内容について
お伝えしました。
ディープステイトは
今なおも活動している。
処刑などされていない
もしそうであるなら
日本で7回目接種とか
接種して子供がなくなる
ということなどありえない。
世界を悪魔崇拝者が動かしている。
その世界をよくしていくには
世界各国の一人一人に
かかっています。
支配者層の最大の弱点は
人数が少ないこと。
それをマスコミを使って
混乱させてきた。
このことに
気が付くべきだと思います。