今回は911について考えていきます。この事故あるいは事件が起きてから真相が隠されており多くの陰謀説がでております。陰謀説といいますがデタラメでもなんでもなく、911に関して調べてみて違和感があるなと思うことですのでそこに注目して僕なりの解釈も書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
- 1 911の隠された真相を今でも追求している人々がいる件について。
- 2 9.11のときにユダヤ人が休んでいた？！
- 3 911の謎は飛行機が当たってビルが破壊されるのか？
- 4 9.11事件は飛行機テロにみせかけた小型核兵器を使用した可能性がある？！
- 5 911の写真がなぜとれるのか？の謎について。
- 6 911ではアメリカの世界貿易センタービルに本当は飛行機はぶつかっていない可能性について。
- 7 911の世界貿易センタービルの爆破解体の謎について。
- 8 911の隠された真実は金儲けした人間がいる？！
- 9 アメリカ同時多発テロ事件はやらせでも陰謀でもなく嘘でもなくイルミナティが仕組んだものではないか？
- 10 911の真相がヤバすぎることをトランプは知っている？！
911の隠された真相を今でも追求している人々がいる件について。
アメリカではこの事故が起こって10年以上たちますが真相やおかしなことを追求する団体が今も多数あります。米史上最大の政府の陰謀ともいわれております。僕の考えはこの事件はアメリカ政府の背後にいる世界の支配者層の大掛かりなものであると考えております。このことは記事後半部分で触れていきます。この事件ですがおかしなことがいくつもありますのでひとつずつ考えていきます。
9.11のときにユダヤ人が休んでいた？！
実は事故が起こった当日ですが飛行機の当たったビルのユダヤ人が全員休んでいたということが分かっております。有給休暇をとっていたと言われております。これは何を意味するのか？ということですが、あらかじめ事故あるいは事件がおこることが分かっていたから休んでいたということが考えられます。このようなことから単なる事故ではないと考えられます。続いて考えていきます。
911の謎は飛行機が当たってビルが破壊されるのか？
さらに疑問なことを考えていきます。多くの人が感じていることですが、飛行機というか旅客機がぶつかっただけでビルが崩壊するということはおかしいわけです。ツインタワーは飛行機が当たったくらいでは崩壊しないということも分かっております。このことに関して考えられる可能性について触れていきます。
9.11事件は飛行機テロにみせかけた小型核兵器を使用した可能性がある？！
このビル崩壊に関してはほとんど触れている人がいませんが、僕の憶測を書いていきます。ビルの崩壊の仕方がおかしいです。飛行機テロということに見せかけておりますが、実際は全く違うと僕は思います。ふたつのビルが綺麗に崩壊しているということや飛行機がぶつかっていないのに潰れているということも全く理解不能です。この理解不能なことがわかる手がかりになります。全く分からない小型核兵器が使われたのではないでしょうか？軍産複合体を経由して分からない小型核兵器を使って引き起こした事件である可能性を僕は考えます。このことに関してはもう少し後で詳しく考えていきます、さらにおかしなことを考えていきます。
911の写真がなぜとれるのか？の謎について。
この911に関して非常におかしなことがあります。事故がおこってからこの事故の一部始終を記録している人間がいました。これはどういうことなのでしょうか？あらかじめこのような事故が起こるということを分かっていた。つまり分かっていたことからスタンバイしていたと解釈できます。このことからも仕組まれていた可能性が考えられます。飛行機が最初にビルにぶつかった時からずっと写真をとっているってありえないことです。このようにありえないことがいくつもおこることがおかしいということです。さらにこの事故に関してはこのように解釈する人もいます。考えられる一つの可能性について注目していきます。
911ではアメリカの世界貿易センタービルに本当は飛行機はぶつかっていない可能性について。
実は飛行機はビルにぶつかっていないという説があります。写真が合成写真であるということです。僕はこの合成写真の説についてははっきりとわかりませんが、ビルを別の形で破壊してあたかも飛行機事故に見せかけたということを装ったという解釈かもしれません。いずれにしてもおかしいということです。ここから少し上の方に書きましたが、この事故の最大級の謎について触れていきます。
911の世界貿易センタービルの爆破解体の謎について。
この事故の最大の謎は飛行機が世界貿易センタービルにぶつかって崩壊したことです。このようなことが言われております。
世界貿易センターの第7ビルは、飛行機が激突していないのに驚くほど倒壊が速かった。あれはビル解体のプロの仕業だ。
飛行機が当たっていないのに崩壊したスピードが速かったということです。これはあらかじめビルが崩壊するシナリオが出来上がっていたということを意味します。つまり仕組まれていたということです。ここに使われたのが軍産複合体の小型核兵器だと思います。僕たち一般人にはわからないことが起きております。アメリカの裏側の軍産複合体が関与している可能性が考えられます。またこの事件を調べていてこのようなことからもおかしということが分かります。
911の隠された真実は金儲けした人間がいる？！
実はこの事故で飛行機がビルにぶつかりましたがこの事故でお金儲けをした人間がいるということが分かっております。実はこの潰れたビルの持ち主ですがこの事件の前にビルを購入して多額の保険をかけて保険会社から莫大な保険料を受け取ったという情報があります。つまりこのような事故の裏側で大きく儲けた人間がいるということはこの事故が仕組まれていたということが分かります。僕の考えですが、このような事故が起こるということを分かっていてビルを購入して保険で儲けたということですね。このようなお金の流れから考えてもおかしいということが分かります。このようなことをいったい誰が行ったのでしょうか？ということを考えていきます。
アメリカ同時多発テロ事件はやらせでも陰謀でもなく嘘でもなくイルミナティが仕組んだものではないか？
このアメリカ同時多発テロを仕組んだのはイルミナティの可能性が高いです。これは陰謀でも嘘でもデタラメでもなくその可能性が高いと思います。ロックフェラーが関与しているとも言われております。目的がはっきりとわかりませんが、イルミナティの謀略である可能性大です。そしてこのことを裏付けるとも思える内容を最後に触れていきます。
911の真相がヤバすぎることをトランプは知っている？！
実はトランプは911に関して皆さんも陰謀を知っていると言っています。このトランプの発言であることが分かります。トランプは世界統一政府を目指すイルミナティと戦っています。トランプはこの911がイルミナティそしてロックフェラーが行ったものであるということを分かっていると考えられます。トランプはイルミナティと戦っているのでこのようなことをいったんだろうなと僕は思います。世界を裏側で操っているイルミナティのおこしたことなので真相がはっきりすることはないでしょうが、真相部分の周辺にはきていると僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。