今回は日本国憲法第9条について考えていきます。日本は平和憲法あるいは平和主義ということが言われていますが、この憲法を改正するかどうかということが昔から話題になりますが僕はこの問題は全く違うところにあると思います。いったいどういうことなのか?裏側はどうなっているのか?ということを真剣に考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
憲法9条問題という憲法9条を改正するかしないかという議論の真相が違うところにある?!
今回の内容ですが僕なりに考えたことがあります。憲法を改正して日本は武装したほうがいいとか軍隊をもったほうがいいといいますがここに大きな問題があります。
■日本が外国から攻め込まれたときに自分の国を守るために武装するわけです。
たとえば中国が日本に攻め込んできたら危ないと思って日本は武装します。日本から見て外国から攻められたときどうするかということだけが論点になります。
日本国を守ることが本当の目的ということですが、ここから隠されている真相について触れていきます。極端な話武装しても武装しなくても変わらないということです。このようなことをほとんどの人は言いません。ほとんどの人が気が付いていないからなのかもしれません。もう一回確認します。日本が軍隊をもつあるいは日本が武装する目的は日本国を守るためですね。このことを頭の中に入れておいて大切なことを考えていきます。
日本は戦争しない国であり、戦争放棄だがもしも戦争になったらどうなるのか?
憲法9条があり日本は戦争をしない国です。戦争を放棄しております。ここで問題なことがあります。もしも今日本が戦争になったらどうなるのでしょうか?僕の考えですが日本が戦争になったら確実に負けます。相手の国がどうこうとか武装してどうこうとかということではありません。これが違うところに理由があるということです。日本はもしも戦争に突入したら負ける国にされてしまったということです。憲法を改正したらどうこうとか敵国がどうこうとかではありません。日本国内に大きな問題が隠されています。日本だけでなく世界を支配している人がイルミナティです。イルミナティというと分かりにくいと言えばその傘下のロックフェラーやロスチャイルドです。ロックフェラーやロスチャイルドは世界の原子力の利権を全て持っています。原子力がポイントです。僕たちがよく話題にすることがありますが、日本国内の原子力発電所のセキュリティを誰がやっているか?という問題です。東京電力だろとか関西電力だろとか思うかもしれませんが、イスラエルの会社です。僕は調べましたが福島原発の管理をしているのはイスラエルのmagnabspという会社です。イスラエルという国はイルミナティです。日本の原子力のセキュリティは全てイスラエルのモサドという諜報機関が管理しております。日本の原子力の管理を日本人がしていないということです。もしも日本が戦争になったとします。攻め込んできた相手にばかり目が行きますが、外側に目を向けているときにイルミナティに日本国内の原子力発電所を爆発させたら終わりです。戦争に日本は勝てません。日本国内から崩壊するからです。このようなことが日本の裏側で行われていると僕は思います。日本はイルミナティの支配にあっているということです。僕の様々な事件を考えた結果ですがこのことを深く追求する人が消されるのではないか?と僕は思います。憲法を改正したらどうなるという問題ではありません。日本国をどうしたらいいのか?ということが全く分からない状態にあるということです。日本のアキレス腱あるいは首根っこを誰が握っているのか?というとイルミナティということです。日本はいつからかこのような国になってしまいました。解決方法などは分かりません。しかしこのように考えると憲法改正がどうこうということ自体問題が違うと思います。戦後アメリカが日本に押し付けた憲法ですから。多くの人が陰謀だということが実は現実だと僕は思います。何かの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。