浅草遺体カレー事件と島岡丞の関係について考察!

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今回は浅草遺体カレー事件について調べていきます。この事件の犯人は島岡丞(たすく)ということになっていますが、本当にそうなんでしょうか?僕なりにこの事件を調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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台東区でおこったモンスター猟奇殺人と騒いで事件の真相から離れさせている?!

今回の事件ですが僕の中で事件を起こした目的はある程度憶測がたちます。そしてその事件の真相にたどりつかれたくないことからマスコミが大きく騒いでおります。台東区でおきた猟奇殺人といって人々の目線をそらしております。この事件のからくりは日本の事件の共通法則が分かっていれば分かります。一言でいうとバラバラ事件です。日本のバラバラ事件の狙いは人間の臓器です。この事件の本当の目的を隠しているということです。この事件がどのように報道されているのか?ということですが、被害者を●して遺体をバラバラにして山に捨てたといっております。被害者の遺体が見つかっておりません。また遺体をカレーで煮たと言っておりますが僕はこれらの話が全部嘘であると思っております。遺体を焼いてカレーにしたということで猟奇的であるということをアピールできます。この事件も日本のバラバラ事件ということで犯行グループは臓器がりのために引き起こした事件であるということをさとられたくないためにいろいろな工作をしております。マスコミの嘘ではなくきちんとした方の情報からもそのことがわかるのでその件はあとで触れます。この事件の犯人は猟奇的な人間であるということを示して事件の黒幕は本当の目的を隠しているということです。僕がなぜこのようなことを思ったりするのか?またこの事件はどこがおかしいのか?という部分にひとつずつ注目していきます。

この事件のおかしな点その①。

この事件のおかしな点は小林和之という被害者と島岡丞との関係から考えられることですが、2000万円という金銭の貸し借りということからトラブルになる●したということです。僕はこの事件は島岡丞は犯人ではないと思っておりますが、もしも金銭トラブルであるならば●せばいいと思います。なぜバラバラにするのか?ということです。これは事件には違う目的があるからです。考えられる可能性ですが被害者の方が背後の893ともめて何かしらの金銭トラブルになって●されて臓器をとられたと考えられます。小林和之も島岡丞(たすく)も暴走族や不良ということで背後に893の存在が見え隠れします。島岡丞か株の詐欺を行っていたということが分かておりこの背後に893がいて、その893がこの事件に関与しているということが考えられます。続いてこの事件のおかしな点について考えていきます。

この事件のおかしな点その②。

この事件がおかしいあるいは全く理解できないと思う情報があります。この情報を見ていただくとそう思われると思います。

遺体は約2年間、都内の貸倉庫の冷蔵庫に隠していた。

この情報がおかしいということが一目瞭然でわかります。人間の遺体をどのようにして冷凍庫に隠すのでしょうか?飲食店の冷凍庫といっても無理ですし人間を冷凍庫で保存などできません。もしもできるなら犯罪グループがそのような施設を持っているのか?ということになりますが、そうすると島岡丞の犯行ではないことが明らかになります。僕が思うことはこの事件で被害者は●された後に臓器をとられて遺体をバラバラにされて分散して処分されたと思います。カレーにそうしたということは全く嘘というかあとから犯人に関する印象操作をするためということだと考えられます。ちなみにこの事件で被害者の方の遺体が見つかっておりません。この件についてはもう少し後で触れていきます。そしてこの事件の犯人とされている島岡丞についてここから触れていきます。

島岡丞が無実である可能性が高いと感じる件について。

この事件で島岡丞(たすく)は犯人ということになっておりますが、果たしてどうなのでしょうか?ちなみに本人は無罪を主張しております。僕も無罪であると思います。そんなことはあるのか?と思われますが事件の構造を考えるとそのように考えられます。島岡丞(たすく)という人物は犯人に選ばれているということです。この事件には黒幕がおります。事件の黒幕が事件の犯人としてでっちあげたのが島岡丞ということです。この事件の黒幕に入る前にこの事件をまともな専門家の方が指摘しております。この指摘でも事件の全体像が分かります。そのことについて考えていきます。

この事件についての専門家の意見について。

日本でおこる様々な事件で亡くなった方を多数見ている優秀な上野正彦という先生がこのようなことを言っております。

完全犯罪はご遺体が見つからなければ犯人にとって非常にいい結果になる

上野正彦は全部分かっております。この事件は警察の裏側にも圧力がかかっております。遺体の匂いを消すからカレーで煮たと警察は言いますが、全くの嘘の可能性が高いです。上野正彦の意見は遺体から臓器だけなかったら事件も目的がばれるということを暗にいっております。僕は上野正彦の意見はするどいなといつも思いますが今回もするどいところをついておりました。最後にこの事件の黒幕について考えていきます。難しいですがおそらくこのようなことだと僕は思います。

この事件の本当の目的と誰が本当の犯人なのか?について。

今回の事件がおこった台東区には住吉会の2次団体があります。日本のバラバラ事件は住吉会の島でおこるということが分かっております。住吉会というのは893ですがこの背後に日本の宗主国であるアメリカの裏組織がいるということです。アメリカciaの指示のもと住吉会が臓器売買の事件を行っている可能性が高いです。住吉会や警察にもアメリカciaは息が聞きますのでことを思い通りに運びます。さらに傘下の日本のマスコミを使って事件の真相から遠さけようとします。住吉会の大きなしのぎが未成年管理売春と臓器売買ということが分かっております。警察も見てみぬふりです。住吉会で臓器売買の事件が発生すると実際に犯行をおこしていない人間が事件の犯人としてあがります。冤罪や無実の人間が犯人としてさしだされるということです。島岡丞が今回はこうなっている可能性大です。今回の事件の裏側はアメリカciaが指図して、住吉会が実行した事件であると僕は思います。日本の893は未成年管理売春や臓器売買をしのぎにしているということからも今回の事件がなぜおこったのか?ということが分かってきます。僕なりに事件に関する解釈を書いてみました。参考にしていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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